まとめ

 
CB RADIO なう (まったりCB空間)
昔懐かしのCB無線、海外のCB無線機、エクスポート機なんかを紹介、改造、レビューします。主にAM/SSB機 やっぱCB Radioがいいなぁ
Anytone AT-5555N How to memorize and AM super swing modulation mods.

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Anytoneが続いてます。今更な感じですが中国のサプライヤーからAT-5555Nを送ってもらいました。
イギリスからも買えるようですが 型番違いのCRT SS7900よりも高いようです。ebayも高い。
そりゃそうですよね。中国のセラーが安く売っちったらみんなそっち買いますわ。

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基板は5555NPCB2 20140806のマーキング

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表示にMマークが出たまでは良かったが…

メモリー関連が非常に分かりずらい。
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1. 【MEM】を短く押してメモリチャネルに入り、チャネルスイッチを回してメモリチャネルM1〜M6を選択します。和訳するとこんな感じ。

英文の説明書ではMEMを押してCH セレクターを回すとM1-M6の選択表示になるって書いてますが表示しません。

この無線機のメモリーも、リンカーンⅡ同様メモリーでもモード、周波数が変更出来る。
11m、10m、10m FMなどよくアクセスする周波数をメモリーしておくとかなり楽。(FR-CHがFrequencyの時のみ)
※バックグランド メニュー 7 FR-CHがChannel adjustになっていると周波数固定、モードは変更出来る。

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この表示がメモリー1なのです、この状態だとCHセレクターでM1からM6まで表示出来る

ボタン長押ししてもメモリーデリートの表示だったりどうやったらM1-M6の表示になるのか悩みます(笑)
説明に無い他のボタン押します。
解決です。

※8/3 追記 後で分かったんですが、Menu長押しでバックグランド メニュー 7 FR-CHがChannel adjustになっている場合は上記の英文の説明通り、M1からM6の表示をします。
Frequency adjustになっていると表示しないようです。

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AT-5555NもAMはスーパー変調に改造してみる Mods at your own risk!

CRE8900でスーパー変調に改造成功していたのでこれもスーパー変調に。
基板が進化いている為かこっちの方が幾分スイング幅が広い感じ。

※8/4追記 キャリア2Wの場合、変調でAVG 10Wオーバーします、AMレギュレーターに負担を掛けるので+12Vファンで冷却が必要です。
PEPで40W  2-10W バリアブルでこの改造でどこでもプラス変調になります。


AM専用機に負けない変調になります。
マイクはコンデンサーマイクなのでAT-6666やLINCOLN Ⅱなどと同じ変調。

AT-5555 ver.3(この基板は3から始まっている)から見てきましたがかなり進化しましたね。
Alpha 10 MAX の頃が懐かしい(笑)
またエントリーします。

※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。


CRE8900 (ALINCO DR-135DX) Super Modulation Mods.

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CRE8900とLINCOLN Ⅱ

久々にCRE8900のエントリーです。
修理依頼でマルチカラーLEDの青が点灯しない、これも周波数ズレが約400Hz。
マルチカラーLED不良は致命傷なのでこちらの8900をお送りしました。

FズレはAMとSSB USBで回復したのでどうせ壊してもいいや的な感じでAMをスーパー変調(フローティングキャリア変調)に改造してみました。

以前、AT-5555でトップガン モジュレーター MD-1取り付けの改造をしましたが別の改造方法です。
この改造はSMT 表面実装基板を改造しています。あくまで参考程度で御覧ください。
改造は自己責任で。
Mods at your own risk!

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改造ポイントは赤で囲んだ範囲

回路変更はホットボンドで固めた辺り。
Mod リミッターを解除してからの改造です。AMレギュレーター TIP36C等に負担を掛けるので冷却はしっかりした方が良い。

改造後のレポート

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AM キャリア 1W

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AVG 変調で4-5W 口笛で約10W (20Wレンジ)

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200WレンジでPEP測定 PEP 40W

1WキャリアでPEP 40Wはまずまずです。
AVGのメーター測定でも変調が入る度に針が触れるので気持ちがいいですね。

某CHの皆さんにだからデジタル無線(この手の無線機はこう呼ばれているらしい)はダメなんだって言われなくて済みそうです。

AT-5555やCRE8900等を使ってみてAM専用機みたいにプラス変調にならずがっかりしたオーナーはこの改造もありかも。
お勧めはしませんが(笑)

※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。



AT-6666 Replaced MOSFET FQP13N10 Part 2

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MOSFET FQP13N10を交換して復活したAT-6666

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100V 12.8A Pd 65WのFQP13N10 モスフェット IRF520N等しかり、これを27MHzのドライブ、ファイナルに使う事を考えた人は凄い。

中途半端な修理になってしまっていたAT-6666ですがしっかり修理する為、FQP13N10 MOSFETを購入。

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1発20W、3発で60WのMOSFET

ファイナルとして使われている3個分を全て交換、前回テストで取付けたIRF520も取り外す。
MOSFETはちょっとした半田付けミスでも簡単に爆発するので細心の注意で作業。

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交換が完了したらカバーを取り付け。このカバーが付いていると前回落ちていた部品の足が分からない。

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半田面

半田面はドレインに金属のブリッジが取付けられて強化されている。多くの電流が流れるパターン保護用なので、これもMOSFETを半田付けしたらしっかり取付け。

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部品配置やMOSFETが若干違ってもCRT SS7900やリンカーンⅡと回路は似ている。

オリジナルのFQP13N10を取り付け、AM 2-15W PEP 約50W、FM 40W、SSB PEP約50Wに復活。
中国のセラーはMOSFETも偽物売りつけるんで注意しましょう。
現在テスト中、安定して動作すればCRE8900と発送します。
今しばしお待ちを。


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REALISTIC TRC-453 UNIDEN PB-062 そろそろラジオシャックもCBの取り扱いを終了する頃か。

1985年頃はオーディオのアンプやコンポなどLEDメーターが多用された時代でCBもLEDメーターになってしまう。

リアリスティック TRC-453もかなり前に輸入していたんで改造が大体終わってました。

ユニデンPB-062 BD このシリーズはPC-833から始まっている。TRC-451のPC-965、エクスポートでPC-893
でこのPB-062、TRC-465やユニデンPC-122XLの最終ver.がPB-122になる。

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ユニデンPC-122 画像はhttp://charlietango.co.uk

このシリーズのいいところはキャッチコピーのスモール バット ビッグボイスです。
改造してみると分かりますが小さいボディからは想像出来ない良い変調が出ます。

最近コブラ148よりこのシリーズのコブラ146(PC-833)の方が高値でebayで落札されたりしてます。

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画像はebay 出品者のIDにぼかしを入れています。

サイドマイクのコブラ148GTLより7セグが壊れているにも関わらず13K円に対してコブラ146GTLは15K円で終了している。
つまりそういう事です。
昔は5K円位で落とせてたのに、気付いたな(笑)

改造内容はまた次回にでも。

※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。