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CB RADIO なう (まったりCB空間)
昔懐かしのCB無線、海外のCB無線機、エクスポート機等を紹介、改造、修理、レビューします。主にAM/SSB機 やっぱCB Radioがいいなぁ
Xiegu X108G Outdoor version TX mods

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Xiegu X108G Outdoor version HF QRP Transceiver

少し時間があったので送信改造してみました。

【注意事項】

この無線機はノーマルの状態でもアマチュアバンドで使用出来ません。(5MHz帯を送信する為)
更に送信改造すると500KHzから30MHzまで連続送信します。
送信改造をするとヒートシンク側のボルトの封印を削除してしまう為、保証が効かなくなります。
改造は各自の責任においてお願いします。
以下、ダミーロードを接続しての実験、SGとして使用等のコレクション前提改造です。
Mods at your own risk.

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ダミーロードを接続して送信テスト 27.300MHz 受信のRが赤で送信のTになっています。

送信改造は検索すると改造の仕方がヒットするので今回は非公開にします。

分解、半田付け等、ゆっくり作業しても1時間掛かりません。
作業中注意する事はTFT 液晶ユニットに触らない、プッシュSWの端子等にも触らない。
スイッチ類は触ると接触不良になってしまいます。
ケーブル類の断線に気を付けて作業しましょう。

27 28MHz 共にSSBでは16-17W PEPといった感じです。

xiegu_x108g_8.jpg
27.144MHz 0.5W 送信テスト AMはおまけ程度

前回のエントリーでもお伝えしましたがAMは低電力変調でおまけ程度の変調です。
改造して27.144MHz 8CH等に違法送信してもコンデンサーマイクのマイクアンプ回路ですぐバレてしまいます。
絶対に送信は止めましょう。ファイナルを破壊してコンディション把握等のみの受信なら可。

SSBはノーマルでもそこそこの深い変調が得られます。
CMPコンプレッサーはレシオ 1:1でノーマル、最高10:1まで可変可能。
上げていくとDXで効果がありそうなメリハリの効いた変調になります。

気になった点はマイクアンプ回路に変調が入った時ALCの立ち上がりのアタックが緩いカーブになっているようで、レベルが低くなる時がありパワーが十分出ない時があるようです。
これは喋り方で解決する事ですが。

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Eスポ時の27.005付近のスペアナ表示

スペアナで付近の状況を見る事が出来ます。これもバンド幅、解像度など変更可能。

xiegu_x108g_10.jpg
PTT MIC

PTTマイクはマルチファンクションKEYパッド付。殆どの操作はマイクで完結してしまいます。

xiegu_x108g_11.jpg
夜間 CRI 7325KHz 中国国際放送を受信してみる。

CRIを受信してみるとQSBはあるもののS9 +20dBで入感。アマバンド以外も感度はいい。
中波も感度は悪くありません。

アマ機の送信改造は何十年ぶりですがなかなか楽しめる無線機です。
FCCでも認可が下りておりeHam.netのレビューで4.6/5.0の評価です。
興味のある方はレビューを読んでみると参考になると思います。


※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。


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