まとめ

 
CB RADIO なう (まったりCB空間)
昔懐かしのCB無線、海外のCB無線機、エクスポート機等を紹介、改造、修理、レビューします。主にAM/SSB機 やっぱCB Radioがいいなぁ
Xiegu X108G Outdoor version 0.5-30MHz 20W HF QRP TRANSCEIVER

x_108g_1.jpg
Xiegu X108G Outdoor ver. 中国製 QRP HF トランシーバー 0.5-30MHzまで受信可能 ハムバンドは0.5-20W可変でTX可。

ANYTONE APOLLO ⅡのOEM CRT 2000、STRYKER SR-94HPCなどAM/FMモデルのSSB付きを海外のマニア達も長い間待ってるようですが中々リリースされませんね。
HF QRP機を改造して27.555MHz等にQRVする海外局がぼちぼち出てきているようです。

日本で保証認定するには5MHz帯を削除、送信改造が出来ないモデルにする必要があると思います。
以前108Gの(J)モデルがあったという話も聞きますが。
現時点で送信改造が出来る為、保証認定は無理かもしれません。
そして新スプリアス規格の問題もクリアする等でしょうか?

x_108g_2.jpg
リアパネル側

こちらは送信改造目的なのであまり参考にならないかも知れません。

x_108g_3.jpg
カラーLCD 画面 VFO-Aでの表示
6KHzフィルター、受信した感じはまずまず。アイコム IC-706 MK-Ⅱ等のAMバンド幅よりは狭くていい感じです。
ダミーロードでAMを送信してみましたが低電力変調でマイナスにパワーダウンします。
フローティングキャリア(プラス)変調を期待しているとがっかりするかも知れません。

x_108g_4.jpg
USB 27.555MHzの表示 バンド幅 2.3KHz

SSBは2.3KHzフィルターで結構いい感じです。3.5MHz 7MHZも聞いてみましたが聞きやすくて長時間受信しても疲れない作りです。

x_108g_5.jpg
アンテナアナライザー画面

2017年から新ファームウェアにアップデートされアンテナアナライザー機能が追加。
26.995から中心27.555MHz上限28.105まで測定している画面。
別のANTアナライザーの測定とほぼ合っている事から信頼出来る測定結果だと思います。
スパンで幅を変更可能。


Factory XieGu in China 興味深いファクトリー風景 関係ないですけどエンジニアがヒカキンに似ている(笑)


XIEGU X-108G vs YAESU FT-817ND X-108GとFT-817NDとの比較

108Gの仕様

Specification:

General
- Frequency Range: Receive: 0.5 ~ 30MHz
- Emissions: All HAM bands
- Work mode: SSB (J3E)
CW (A1A)
AM (A3E)
- The minimum frequency step: 1Hz
- Antenna Impedance: 50Ω
- Operating temperature range: -10C ~ + 60C
- Frequency stability: ± 0.5ppm @ boot 5 minutes, -10C ~ + 60C
- Operating voltage: 12 ~ 14.5V DC
- Current parameters: reception 600mAMax
- Emission 7.5AMax
- Machine size: 120 * 45 * 180 (mm) not including knobs, handles, and other prominent

Transmitter
- Transmit power: 20W (@ 13.8V)
- Mode: SSB balanced modulator
AM modulated low
- Spurious rejection: ≥40dBc
- Carrier suppression: ≥45dBc
- Selective: SSB 2.4kHz (-6dB)
CW 500Hz (-6dB)

Receiver
- IF frequency: 10.7MHz
- Receiving sensitivity: 0.5uV (PRE ON, ≤2.0MHz)
- 0.3uV (PRE ON,> 2.0MHz)
- Reception band: 1.8 ~ 2.0MHz /3.5 ~ 4.0MHz/5.0 ~ 5.5MHz/7.0 ~ 7.3MHz/10.0 ~ 10.2MHz
14.0 ~ 14.5MHz/18.0 ~ 18.2MHz/21.0 ~ 21.6MHz/24.8 ~ 25.0MHz/28.0 ~ 28.8MHz
0.5 ~ 30.0MHz
- Dynamic range: better than 90dB
- RIT frequency tuning range: ± 1kHz
- Audio output: 0.5W@8 ohm

まだ改造していないので改造したらまたエントリーします。



※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。


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コメント
お疲れ様です。
珍しいでね、尼機のレビューなんて。
中華のヒカキンさん工場、山梨の工場みたいですね。
(キタロウさんのHPで見たやつ)
“出る”といいですね。

AMの変調はきれいであればよろしいかと。
“お~がいいたしましだ~”(又は、シイキュウデンマークエックスリ~)ってやらないんだったら。。。。。。。。
2018/05/26(土) 12:09:41 | URL | みみおわり #-[ 編集 ]
Re: タイトルなし
週末お疲れ様です。
午前中通院しててカンバックしました。

前にリリースされたX1Mは評判がいまいちだったようですがX-108Gはいいようです。
こちらコレクション目的、改造前提で購入しています。
SSBの変調は中々使えると思います。
CMPレベルもレシオで変化出来ます。

元々AMでの使用はあまり重要視されていないと思います。
コンデンサーマイクの変調で普通の感じです。

まだ改造していないので改造したらレポートがてらまたエントリーします。
身体の調子悪いみたいでご自愛ください。
2018/05/26(土) 13:36:03 | URL | GroooooveRider #-[ 編集 ]
気になりますね
日本国内での実売価格は幾らでしょうかね?。
古いCB機を28MHzへいじるのも飽きてきたので、そろそろ今時の物を1台持っても良いのかなと思い始めてます。
2018/05/31(木) 07:32:46 | URL | Selector Hirano #-[ 編集 ]
Re: 気になりますね
コメントありがとうございます。

ebayでは500ドル位で販売されています。
再プログラムで5MHz帯の削除などで多少価格が上がるでしょう。
もしJ ver.が発売されればの話ですが。

AMはやはりおまけ程度です。SSBはコンプが使えたり中々いい変調が出ます。
こちらはゼネカバ改造目的なので。
改造は分解半田付けで1時間もかかりません。

改造後の様子ははまたエントリーします。
2018/05/31(木) 19:58:48 | URL | GroooooveRider #-[ 編集 ]
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