まとめ

 
CB RADIO なう (まったりCB空間)
昔懐かしのCB無線、海外のCB無線機、エクスポート機なんかを紹介、改造、レビューします。主にAM/SSB機 やっぱCB Radioがいいなぁ
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Cobra 148GTL DX Wiring frequency counter

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Cobra_mic_1.jpg
共に画像はebayより Cobra 148 GTL DX GOLD PLATED + Mods + extras

ホワイト/ゴールドのCobra 148 GTL DX MK-Ⅰ 現在57ポンド(約8.3K円)残り9日で7入札中。
MK-Ⅱだったらもっといいですが幾らで終了するでしょうか?ベース用スタンドマイクとハンドマイク(アスタティック)も色を揃える気合の入れよう。ケース上部は巨大ヘビマーク。
マイクハンガー(スタンド)までヘビっすね(笑) !!

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周波数カウンター FC-30RTを接続したCobra 148 GTL DX

Cobra 148 GTL DXは1st IF 10.695MHz 2nd 455KHzなので、Galaxy FC 347やTexas Ranger FC 390、ワークマンのFC-30系を接続出来ます。
海外ではFC 347やSuperstar KF-VⅠの接続はよく見るのですがFC-30RTは見た事が無いので接続してみました。
改造は自己責任で。Mods at your own risk!

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USBで-5KCにして27.300MHzの表示 周波数カウンターを接続すると更に使い易くなる。
周波数が安定しているのも確認出来る。

cobra_148gtl_dx_freq_counter1.jpg
PB-010 Chassis.(C) Cobra Uniden Ranger/Galaxy cbtricks.com クリックして拡大して見てください。

周波数カウンター接続図(PB-010) FC-347など接続出来ます。+8Vは実際テスター等で測定してから配線して下さい。
コードの色はGalaxy Ranger FC 347/390のコードの色で説明しています。
WorkmanはGNDの色が茶色では無い等若干違いますので気を付けましょう。

148gtl_dx_freq_wiring1.jpg
テストで配線してみる。 LSBとUSBの+Bはそまのまま半田付けするとPLLのロックが外れたような状態になるので3.3kの抵抗を入れてみたら安定。VCO outは68pfのセラコン入れてます。ワークマンの場合なのでGalaxy FC 347系でまた対策がいる場合、そのまま接続しても問題ない場合があります。

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元々UK FMのロムが入っているのでNB/ANL SWオンでUK FMになる。ヨーロッパコンディションが開いても聞いた事無いが(笑)
バンドHighの時Tone HIでバンドHHになるようダイオード追加配線。CH9は+10KHzに変更。

148 GTL DXの周波数カウンター接続って中々載ってないんでやってみました。
問題無く動作しました。BCLラジオじゃないですが周波数直読はやっぱりいいっすね(笑)

※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。

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Cobra 148GTL DX The legendary CB RADIO

色々書きたい事が沢山あるのですがリハビリやらで中々エントリー出来ません。

cobra148_gtl_dx1.jpg
Cobra 148 GTL DX MKⅡとCobra 148F GTL DX+

今回はクラシック デザインの伝説になっているCobra 148 GTL DXのエントリーです。
何故このモデルは伝説と呼ばれているのでしょうか?

80年代初め、ダイナスキャンはFCCモデルと平行してエクスポート市場向けに120CH、AM/FM/SSB/CWのコブラ148 GTL DXモデルをリリースしました。

これがEarly(初期)バージョン、MK-ⅠのユニデンPC-879。(PC-879、PB-010 画像はTransmission1より)
pc_879_pll1.jpg
PC-879 MB 8719のPLLでバンドごとにクリスタル、PLL周波数コイルが必要だった。

Late(後期)バージョン、MK-Ⅱ ユニデンPB-010
148_gtl_dx_pb010ab_1.jpg
PB-010 AA とABの基板がある。PLL がMC145106になり、ダイオードマトリックスでバンド展開が出来る為、各モードでコイルが1個で済むようになる。

148_dx_mk2_1.jpg
リアパネルのプレート シリアルNo.が130から始まっているのはPB-010シリーズ。PC-879は030から始まっている。
余談ですがシリアルの130の13は148(1+4+8)の数字を足して13という都市伝説がヨーロッパで出回っているとか。

尚、病気な位詳しくCobra 148GTL DXを解説している所はお馴染みの
Cobraworxshopz Cobra 148 GTL DX MKI & MKII
            ↑こちらから

cobra_148_gtl_dx2.jpg
購入した時にS/RF/SWRメーターが何時もの張り付きで壊れていたのとバルブが特大(笑)のやつをパテで取り付けていたので新品に交換しホワイトバックのブルー、レッドにスキンを交換。

pb_010_ab_1.jpg
最終バージョンのPB-010AB 使ってみるとこの基板の良さが分かる。

148gtl_dx_uk40_fm.jpg
UK FM 40CH用ロム基板 追加で付いている物が多い

148_gtl_dx_swing_mods.jpg
ヨーロッパはFMメインなのでAMは殆どノーマル状態

AMレギュレーターTRは2SA1012を使っていて今となっては非力なので回路の2SB525はA473、A1012はB754系に交換すると変調が強化出来る。
さらにフローティングキャリア変調に改造。ヨーロッパでは殆どこの改造がされていない。リニアで押すとスイングが面白い。

さて、ダイナスキャン(コブラ)はエクスポートモデル、148GTL DXを販売していましたがとうとうFCCから販売を止めるよう圧力がかかります。オレンジのデザインの箱から無地の白の箱に変え販売を続けますが圧力は更に激しくなり、このまま販売を続けるとライセンスが剥奪されるという物でした。
うーん、これは困りました。

そこでダイナスキャンはRCI レンジャーに生産を委託する事にしたのです。
これでこちらでも有名なEPT3600シリーズに引き継がれる訳です。
基板はEPT360010からEPT360014に進化していきます。最初の画像のCobra 148F GTL DX+はその流れを引き継いでいるEPT690010Z 

ユーザーはコブラから148 GTL DXの販売が終わってしまいがっかりしますがレンジャーが引き継いだと聞き安心します。
この当時の機種がGalaxy 2100やPluto、Superstar 3900等でしょうか。
購入したユーザーは何か違う事に気付き始めます。
そうです、SSBで運用していると時間が経って周波数がドリフトしてしまうのでした。

ユニデンのPC-879、PB-010では周波数のドリフトはありませんでしたのでがっかりする事になります。
話ではCRTよりもDIRLANDのSUPERSTAR 3900がしっかり作ってあるとか色々あるようです。

この事からも当時ユニデンは使う部品に拘り、いいランクの部品を選別し海外の工場で生産していた事が伺えます。

使ってみると分かりますが、現在はレンジャーの基板も殆ど周波数はドリフトしません。

レンジャーはユニデンの基板をパクっているとか海外の掲示板でよく見ますが委託されたんです、名誉の為(笑)

余談ですが148 GTL EXはコブラ(ユニデン)では無くレンジャーで基板No.のEPT360014Bが3600148になっていたという話があるが真偽は謎、148GTL-B、148GTL DXのフェイクモデルはサイバネットの基板等色々ありました。
CBの歴史も中々面白いですね。


※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。



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