まとめ

 
CB RADIO なう (まったりCB空間)
昔懐かしのCB無線、海外のCB無線機、エクスポート機なんかを紹介、改造、レビューします。主にAM/SSB機 やっぱCB Radioがいいなぁ
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CRE8900 (ALINCO DR-135DX) Super Modulation Mods.

cre8900_swing1.jpg
CRE8900とLINCOLN Ⅱ

久々にCRE8900のエントリーです。
修理依頼でマルチカラーLEDの青が点灯しない、これも周波数ズレが約400Hz。
マルチカラーLED不良は致命傷なのでこちらの8900をお送りしました。

FズレはAMとSSB USBで回復したのでどうせ壊してもいいや的な感じでAMをスーパー変調(フローティングキャリア変調)に改造してみました。

以前、AT-5555でトップガン モジュレーター MD-1取り付けの改造をしましたが別の改造方法です。
この改造はSMT 表面実装基板を改造しています。あくまで参考程度で御覧ください。
改造は自己責任で。
Mods at your own risk!

cre8900_swing2.jpg
改造ポイントは赤で囲んだ範囲

回路変更はホットボンドで固めた辺り。
Mod リミッターを解除してからの改造です。AMレギュレーター TIP36C等に負担を掛けるので冷却はしっかりした方が良い。

改造後のレポート

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AM キャリア 1W

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AVG 変調で4-5W 口笛で約10W (20Wレンジ)

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200WレンジでPEP測定 PEP 40W

1WキャリアでPEP 40Wはまずまずです。
AVGのメーター測定でも変調が入る度に針が触れるので気持ちがいいですね。

某CHの皆さんにだからデジタル無線(この手の無線機はこう呼ばれているらしい)はダメなんだって言われなくて済みそうです。

AT-5555やCRE8900等を使ってみてAM専用機みたいにプラス変調にならずがっかりしたオーナーはこの改造もありかも。
お勧めはしませんが(笑)

※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。



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AT-6666 Replaced MOSFET FQP13N10 Part 2

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MOSFET FQP13N10を交換して復活したAT-6666

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100V 12.8A Pd 65WのFQP13N10 モスフェット IRF520N等しかり、これを27MHzのドライブ、ファイナルに使う事を考えた人は凄い。

中途半端な修理になってしまっていたAT-6666ですがしっかり修理する為、FQP13N10 MOSFETを購入。

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1発20W、3発で60WのMOSFET

ファイナルとして使われている3個分を全て交換、前回テストで取付けたIRF520も取り外す。
MOSFETはちょっとした半田付けミスでも簡単に爆発するので細心の注意で作業。

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交換が完了したらカバーを取り付け。このカバーが付いていると前回落ちていた部品の足が分からない。

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半田面

半田面はドレインに金属のブリッジが取付けられて強化されている。多くの電流が流れるパターン保護用なので、これもMOSFETを半田付けしたらしっかり取付け。

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部品配置やMOSFETが若干違ってもCRT SS7900やリンカーンⅡと回路は似ている。

オリジナルのFQP13N10を取り付け、AM 2-15W PEP 約50W、FM 40W、SSB PEP約50Wに復活。
中国のセラーはMOSFETも偽物売りつけるんで注意しましょう。
現在テスト中、安定して動作すればCRE8900と発送します。
今しばしお待ちを。


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REALISTIC TRC-453 UNIDEN PB-062 そろそろラジオシャックもCBの取り扱いを終了する頃か。

1985年頃はオーディオのアンプやコンポなどLEDメーターが多用された時代でCBもLEDメーターになってしまう。

リアリスティック TRC-453もかなり前に輸入していたんで改造が大体終わってました。

ユニデンPB-062 BD このシリーズはPC-833から始まっている。TRC-451のPC-965、エクスポートでPC-893
でこのPB-062、TRC-465やユニデンPC-122XLの最終ver.がPB-122になる。

pc_122.jpg
ユニデンPC-122 画像はhttp://charlietango.co.uk

このシリーズのいいところはキャッチコピーのスモール バット ビッグボイスです。
改造してみると分かりますが小さいボディからは想像出来ない良い変調が出ます。

最近コブラ148よりこのシリーズのコブラ146(PC-833)の方が高値でebayで落札されたりしてます。

ebay_cobra.jpg
画像はebay 出品者のIDにぼかしを入れています。

サイドマイクのコブラ148GTLより7セグが壊れているにも関わらず13K円に対してコブラ146GTLは15K円で終了している。
つまりそういう事です。
昔は5K円位で落とせてたのに、気付いたな(笑)

改造内容はまた次回にでも。

※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。


Anytone AT-6666 Smoke comes out and it burns.and Mclkinley repair part 3

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ANYTONE AT-6666とCRE8900を修理依頼でお預かりしました。
AT-6666は送信していたら急に煙が出たというもの。その後、送信出力は1Wに落ちたそう。

取り敢えず金色のカバーを外して、MOSFET ファイナル FQP 13N10付近をチェックしてみます。

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赤の矢印の部分に部品をカットした足が落ちています。

予想通りFQP 13N10は逝っていましたが製造過程で入ってしまった部品をカットした足のショートが原因です。

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入っていた部品の足

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焼けてしまったFQP 13N10

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予備で持っていたIRF 520を付けてみる。

13N10は手持ちが無い為、IRF 520を2個交換してパワーが復活する。
仕様が異なるので若干パワーは落ちますがAM/FMで10W、SSBで20Wといった感じ。

取り敢えずこれで使ってもらって13N10を入手する機会があったら再度交換するとしましょう。
メーカーにクレームが効く故障レベルでした。

あれからマック君(Mckinley)はどうなったんでしょうか?
PRESIDENT Mckinley 再生プロジェクト パート3

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ガンマレイにフロントフェイスをお願いする。詳しくは過去のエントリーを参照。

ガンマレイ グラフィックスにオリジナルのフェイス ステッカーをお願いしていました。
送料は$3.25に変更のよう。最初から透明ラミネート加工付で$20。

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PRESIDENT Mckinley PC-893とJACKSON 後期 PB-042AE 蘇りましたマック君 どちらもAM/FM-SSBのモード

♪親ガメの背中に子亀を乗せて~  状態。

JACKSON ASC 後期PB-042AE BDはスケルチを左に絞り込むとクリック音でASCが効く。
前期タイプはASCがPAになっている。前期 5バンド200CHに対して後期は 6バンド240CHになる。

president_mckinly_2.jpg
最初はこんな感じだったんですがここまでして再生する人も多分いないでしょう。

+10KCと-5KC(+オープンクラリファイアー)が出来るので27.300MHzや15Aの27.145マイナス1KHzで27.144MHz等もQSY可能。

面白いのはAMをフローティングキャリア変調のプラス変調に改造するとMckinley(JACK)の方が上だという事。
パワーはMRF477のJACKSONだがそれだけではないのです。
この辺がCB機の面白いところですかねぇ。

※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。




Palomar SL41 2-Way Radio Active Circuit Noise Cancelling Microphone

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パロマー SL41 アクティブサーキット ノイズキャンセリングマイク 

バルク品ではありません。しっかりパッケージも取説も付いています。送料を節約とか言いパッケージ、取説はありませんという説明はバルク品です。その説明をしないでリテール品の様に販売しているのをオークションでちらほら見かけます。
アスタティック マイクとか・・・気を付けましょう。

RFリミテッド、マグナムで有名なサム・ルイス氏の父親サム・ルイス シニア氏や祖父が経営していたPalomar Electronicが帰ってきました。マグナム、EKLパーツ等と共に。詳しくはhttps://www.palomarelectronics.com/

パロマー電子からマイクが出ていましたがアメリカで
「アスタティックが予備になりSL41がメインになったよ!信じられない位いいマイクだよ。」
5星
今までで一番いいマイク。

等とレビューが書かれていてほんまかいな?と思ったので輸入してみました。

palomarsl41_2.jpg
パロマーSL41とT-MⅡ 大きさの比較

相変わらずUS製はデカい! PTTもいつものあれで長時間押してると疲れる作り。
これがアメリカのスタンダードなんでしょう。
モービル使用時とかロックSW等で楽に交信するという文化が元々無いようだ。

palomar_sl41_3.jpg
SL41の内部

アクティブサーキット用で単4 AAAバッテリーが1本入っています。1年以上寿命があるよう。

基板にはゲイン調節用半固定VRが付いていてまだゲインを上げられる。デフォで半分位まで上がっている。
その左上のJPは低音ブースト用。ジャンパーしないと中高音持上げ、ジャンパーすると低音も出るようになる。

palomar_sl41_4.jpg

配線は
シールド GND PTT
赤     TX PTT
白 芯線 オーディオ マイク
白 シールド マイク シールド
青 RX
黒、黄色 未使用

で、使用レポートですが・・・
モービルでの使用がまだ無いのでノイズキャンセルのレポートはありませんが、

固定で使ってみて、これはいいです。

使って良かったと感じたマイクはSRA-158のセラミックマイクやRF Limited CR-577等でしたがまたその中に1個加わりました。
DXのパイルアップ時にも他の局より呼ばれやすくなる実力を持っている感じです。

日本で言う所のバリバリの変調とアメリカのラウド アンド クリアーはちょっと意味が違うので、念のため。
T-MⅡではボヤっとした変調の解像度もSL41ではしっかりとしている感じです。

ナサ等でフィードバックコンデンサの容量を変えた無線機でもまた結果が違ってきます。

持ってて損はないマイクだと思います。    

※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。

PRESIDENT LINCOLN Ⅱ Frequency Shift problem

lincoln_2_freq1_2.jpg
PRESIDENT LINCOLN Ⅱ 液晶リバースのワンオフカスタムモデル

プレジデント リンカーンⅡも何時も電源入れっぱなしにしていたのですが久々にチェックしたら周波数が表示とズレています。
各モードで約2.5KHzです。27.555MHzだと27.5575MHz辺りになってしまいます。

lincoln_2_freq2.jpg
ファクトリーセッティングの画面 2.5KHzもズレるとこの設定ではカバーしきれません。
上限などにするとパワーも出なくなる。

これも本体の熱でセラコン等の定数が変わってしまったようです。
SMTの部品実装なのでチップ部品の交換が必要です。
現在のver.はどうなんでしょうか?
局発回路の部品見直しで表示通りの周波数に直りました。

これで実際の表示から周波数がズレる無線機は表面実装の基板で、AT-5555、CRE8900、LINCOLN Ⅱ等です。
開発で耐久試験をしっかりやってからの出荷を希望しますね。
まぁ、筐体小さいんで仕方ないかもしれませんが。

そうやってみるとTCXO回路のMAXLOG M-8800やMAGNUM ONEは凄いかも。



PRESIDENT続きでMckinleyのリペア状況

mckinley_new_meter.jpg
S/RF表示の新品メーター 左 不良、右 新品

このメーターはベガサスⅡやチェイサーMC-3000等に使えます。

サードパーティ製なので純正とレスポンスが若干違う。しかし、気になるレベルではない。

mckinley_new_meter2.jpg
新品のメーターを取付けた画像

president_mckinley_led.jpg

画像暗いですが前にCB/PA切替SWを+10K JUMP SWにしていましたが-5KC SWに変更しました。
+10KHz SWはリアに取付け変更。
AM DET D20,D21をECG583互換ショットキーと交換
NB D1,D2もショットキーに交換
受信RF amp TR14 C1674をC2999に交換

等々いじってます。PC-893もまたエントリーします。
Mods at your own risk!!

※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。





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