まとめ

 
CB RADIO なう (まったりCB空間)
昔懐かしのCB無線、海外のCB無線機、エクスポート機なんかを紹介、改造、レビューします。主にAM/SSB機 やっぱCB Radioがいいなぁ
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Cobra 148 GTL INTL

148 gtl_intl1

Cobra 148 GTL INTL 80CH AM/FM/SSB

久々にCobraからエクスポートモデルのリリースです。
去年の年末あたりに出るかなぁと見てたんですが販売が開始したようです。
MAXLOGも南米(BR)仕様の80CHとエクスポート仕様にプログラムで変更出来たんですがこれも出来るようで、
A-J Band 25.615-30.105Mhzまで拡張出来るみたいです。

Cobra 148 GTL INTL 80CH AM/FM/SSB
26.965-27.855MHz
AM 4W/SSB 12WですがショップによってはAM/FM 10W、SSB 25Wの所もあるようで改造、調整後はパワーが結構出るようです。
ノーマルではバンド切替無しの80CH仕様なので、CHセレクターはロータリーSWでは無くプッシュSW付ロータリーエンコーダになっているようです。
エクスポートにした場合、エンコーダのプッシュSWでバンド切替に。


PXJF Radioの148 GTL INTL レビュー

cobra_148gtl_intl2.jpg
AT系と同じサイズのヒートシンクが付く。EXT SPとPA端子があるが周波数カウンターの端子は無し。


こちらはレビューとバンド切替の説明。

Cobra 148 GTL DXや148F GTL DX+などが販売された時もCobraの公式HPにはExport機がラインナップしなかったように今回もリストには無いと思います。

まだ中の基板が公開された映像が無いので興味があるところではあります。
ファイナルはMOSFETが使われていると思いますが10数年ぶりにエクスポート機がこのクラシックデザインで登場するのは嬉しいですね。

尚ブラジル圏ではこの機種が出たので148 GTLの流通は完了になるようです。



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PEARCE-SIMPSON COUGAR 23B Custom


23b_1.jpg
PEARCE-SIMPSON COUGAR 23B

珍しくクリスタル23CHモデルのエントリーです。
ユニデンのOEMで基板No.はPC-008ACです。なんとPC BDは1桁台のナンバーです。
ユニ電子の頃にナサに回路等技術提供をしていたと思うので46GTの基板と大体似ています。
昔ベアキャットの固定機を頼まれて修理した事があるのですがこれもユニデンの変調トランスが入っていましたね。

余談ですが1978年位にグラディングコーポレーションは負債を抱えて倒産しているようで40CHに移行した頃、タイガー40等のモデルあたりから基板はサイバネットに変わってしまっています。
ps_1.jpg
画像はebayより この頃の基板はサイバネットに変わっている。以降、スーパーパンサーなどかなりのモデルがリリースされますがグラディングcorp.は名前だけで実質サイバネットが引き継いでいた感じもしますね。

23b_2.jpg
メーターはS/RF、MOD、SWRのゲージがある。

1975年の価格は$239.95、レートがやっとドル300円台になってきた時で日本円で72000円位。
CBtricksのADを見るとこれがモービル機の最上位機種だったようです。
昔はCB機が高かったのもうなづけます。

23b_3.jpg

トーンコントロールVRも付いているのがいいですね。Receiv-0-Slideは⊿チューン。
周波数をマイナスする為に水晶に直列でセラコン、プラス側はインダクタが接続されるようです。

23b_4.jpg 23b_5.jpg

リアパネルは46系と共通、コ-ションプレートにしっかりJapanってあります。

23b_10.jpg
メインBD これもトランスにユニデンのマーキング。送受切替リレーが無いので取付。
ロックマイクを使うと送信時と受信に戻る時ピーピー鳴りますからね。
CAL VRをパワコンで使っているので基板内に半固定VRでCALの配線をしています。キャリア4W時のタイミングで固定。
AF アンプは10Wタイプから25WタイプのTRに余裕を持たせて交換。

23b_6.jpg
パワコンVRはCAL VRを使用してプチスイングさせる為にトランジスタ増設。適当にやってみたらうまくいきました。

キャリアは1-2W位が一番変調が深くなるようです。その時に変調入れてAVGで5W、PEP 12Wといったところ。
尚FCC規格の為46GT系に付いていない部品もあるのでそれを外し、ちょいブーストして違法CB無線の変調になります(笑)

回路が殆ど46GTと共通なのでパワコン、スイング配線説明は省略します。

23b_7.jpg
ユニデン PC-008 AC BD この頃の基板はかなり丁寧に作られています。

23b_8.jpg

ドライブはC1018 左からC B Eと独特のTR。ファイナルはC756 プリドライブは0.3Wから0.8Wタイプに交換。ちょっとだけパワーアップします。

23b_9_2.jpg
画像でちょっと遊んでみました。

メーター系のLED化は眩しくならないように取付。ライトブルーのメーターLEDは送受とも点灯、送信時はMODの赤もピカピカします。

最近のエクスポート機等と比べると性能で敵いませんがスペックだけでは語れない物があります。
ユニデンのANL/NBはよく効くしクリスタルのCB機もなかなかいいもんです。



※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。
How to reverse the LCD?

lincoln_2_209.jpg

最近youtube経由でどうやって液晶の文字を反転しているかメールが来るのでやり方を説明していきます。

rp3100_1.jpg
例として短波ラジオを使います。

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ラジオ裏側のネジを外します。電池カバー内部にもネジがあるのでカバーが開かない時はそこです。

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開腹完了(笑)

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操作パネル側の基板を外してLCDパネルを外す訳ですが金属カバーが半田面でツメが折られ何箇所か半田付けされているので半田吸取りで取り除きます。ツメを戻してカバーを外します。
ちなみにLINCOLN Ⅱは半田付けされておらずカバーはすぐ外せます。

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LCDに貼られている純正の偏光シートをカッター等で剥がしていきます。これは分かりやすいように果物ナイフを使っています(笑)

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偏光シートを剥がしたらガラス面に残った糊を拭取り綺麗にします。

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新しい偏光シートでリバースするポジションを探します。この状態ではノーマル表示。

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シートをくるっと回していくと文字の表示が逆転する位置があります。

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新しいシートをオリジナルと同じ大きさにカットします。カバーに入る大きさなら多少大きくても大丈夫。

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赤の線の所に両面テープを切って貼り、シートを固定。表示から見えない所に貼るのが重要。
完成したらカバーを取付。

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操作パネルに逆の手順で取付。基板の裏側でカバーのツメを曲げる。
取付が完了したら曲げたツメの半田付けされている所をまた半田付けしてシールドをしっかりする。

rp3100_13.jpg
組み立てて完成。

ざっとこんな感じです。組み立てたら一部表示しない所があったりするので、最初は壊してもいい物で練習したほうがいいかも知れません。

改造は自己責任で。
Mods is at your own risk !


完成したVID。ポケットラジオなので液晶の裏側にLEDライトが無いタイプ。後半FM局を受信しています。




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