まとめ

 
CB RADIO なう (まったりCB空間)
昔懐かしのCB無線、海外のCB無線機、エクスポート機なんかを紹介、改造、レビューします。主にAM/SSB機 やっぱCB Radioがいいなぁ
Galaxy Expander kit N UNIDEN PC-833 BD installed

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expander kit n
画像はebay

PLL ICだけではCH拡張出来ない2824系をなんとかしてしまえという当時の意気込みが伝わってくるキットです。
まだノーマル40CHだったロードトーカー40に取り付けてみました。

EXPO 100 KITは水晶2個でLOW/HI CH仕様に対してこちらのキットはDM7493とSN7400を使っていてPLL 10番ピンのinput(通常は10.240MHzの1/2 5.120MHz)を強制的に変えてCH 拡張しているようです。

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取付はマイクブラケット穴に取り付け。なるべく配線は短い方がベター。

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配線は簡単でブルーはICの10番ピン、レッドは+5V(11番ピン)、ブラックはGND、イエローはC72 2pFを外して半田付けしてL13の配線されていないセンターピンに半田付け。

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イエローの配線の拡大画像。

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スイッチ取付はこんな感じ。

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ダウンポジション24CHで27.555MHz

SWはセンターでノーマル40CH、ダウンで27.285-27.725MHz、アップで27.605-28.045MHz
L13の調整で全てのCHがロックしましたがロックしない場合、C75 47pFを100pFに交換。

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ダミーロードを接続して27.555MHzの送信テスト。受信はリンカーンⅡ

Lo CHは殆ど聞かないので今回このキットを取付ましたが必要ならEXPO 100 KITがお勧めです。
といっても探すのが中々難しいですが。たまにebayに出てるようです。

キットでのCH 拡張、PLL 2816Cでの改造と一通りPC-833はやり尽しました。
改造してトリプル5(27.555)等のDXが受信出来るようになって楽しくなります。

改造は自己責任で。

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Texas Ranger 296F DXも27.415-27.455MHzまで聞けなかったのですが追加改造でフルCHアクセス出来るようになりました。機会があればMB8719の改造も後で書きたいと思います。

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オープンクラリファイアの改造で-5KHzで27.300MHzの表示。

296Fも色々やってるんで後でエントリーしたいと思います。

※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。


Texas Ranger TR-296F DX

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1ヵ月ぶりの更新です。ネット環境でルーターが逝ってしまい繋がず状態でした。
最近はスマホで事足りるので困らないですね。
広告出てるし(笑)

今回は2000年前後に少量生産されたテキサスレンジャー TR-296F DX。
TR-696はEPT 0696シリーズの基板ですがTR-296系は0148シリーズです。
基板のNo.でピンときた方は鋭いです(笑)、そう、レンジャーでも珍しいユニデン グラントXL系(PC-412)、コブラ148系のコピー基板を使っています。基本的にCobra 148F GTLと同じ40CH AM/SSBモデルです。
148Fのフロントはシルバーに対して296Fはクロームメッキになっています。

ebayでは148Fは人気が高く300ドルオーバーの出品も見られます。
こちらは中が148の基板と知らない人が多いので出てたら狙い目です。

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TR-296F DXの内部。回路は148Fとほぼ共通ですが部品ロケーションの印刷等がオリジナルと違い、すぐコピー基板と分かる。部品実装もコブラなどよりちょっと雑な感じがする。

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生産は当時多かったマレーシア製。シングルファイナルなのでヒートシンクは無し。

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周波数カウンターは5桁、クラリファイアはCobraがVOICELOCKに対してこちらはCLARIFY表示。

オープンクラリの改造はD52、R44を取り除き、R174をジャンパー、VRの両サイドの線を+BとGNDに配線するだけです。
大体-10KC、+5KC位スライドします。

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148FとVRレイアウトが若干違う。

148Fの一番左はDYNAMIKE(マイクゲイン)に対して296FはVOL/SQ、 MIC GAINは3番目にレイアウトされている。

これも定番のDIM、TONE SWで周波数拡張されてました。26.815MHz-28.045MHzまで拡張出来ますが27.415-27.445まで抜けてしまっているので後で追加改造したいと思います。

AMはDead Key(キャリア) 2W位まで落としてフローティング改造でPEP 12W、SSBはPEP 18Wに調整。

ちょっとだけ改造、調整し、到着した時は気付かなかったんですがたまにプツンって受信音がして急に感度が下がる症状が出ました。PLL回路の半田なじみ不良ですぐ解決。これで前オーナーは手放したんでしょうか?

クリスタルラダータイプの7.8MHzフィルターは148 NW STより聞き比べると帯域幅がちょっと狭い感じです。
フロントパネルもくたびれた感があるのでまた気が向いたらフェイスステッカー等で雰囲気を変えていこうか考えてます。

クラシックタイプのCB機っていじってると飽きませんね(笑)
ユニデンPC-833用 ギャラクシー Channel Expansion N kit もゲットしたので後で取付レビューの予定です。


※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。