まとめ

 
CB RADIO なう (まったりCB空間)
昔懐かしのCB無線、海外のCB無線機、エクスポート機なんかを紹介、改造、レビューします。主にAM/SSB機 やっぱCB Radioがいいなぁ
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Cobra 146 GTL Channel Expansion Mods

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ユニデン PC-833の基板が気に入って3台も集めてしまいましたが、今回はCobra 146 GTLの周波数拡張です。
当時アメリカではこの系統を使っていてフェイバリットCBだった局が多いようです。

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これはセイコーNPCのPLL IC D2816C 現在も探せば入手可能です(ディスコンになっています)
D2824CからD2816Cに変更するとHI CHにアクセス出来るようになります。
しかし27.420MHzから27.860MHzになってしまうので-5KHzで27.415MHzから27.855MHzになります。
当時はエクスポキットやギャラクシーからもCH拡張キットが出ていたのですが現在では入手するのが中々難しくなっています。

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D2816CにPLL ICを交換したメインBD。ピン20、21を半田付け、9番ピンとGNDでSWを取付、ON/OFFするようにします。
詳しい画像は過去記事参照。全ての周波数をロックさせる為にVCOコイルL13を調整。

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今回はCB/PA切替SWのPAポジションでHI CHに。
ボイスロック(クラリファイア)はオープン改造済み、これもD30をスーパーダイオードに交換して-5KCスライドさせています。

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受信部RF入力TR(TR12)は今回もC1674からC2999に交換。外した1674は後で使います。

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外した2SC1674をSSB DETのTR10 2SC945と交換してみました。受信時、Sが若干上がり弱い信号が聞きやすくなった感じです。

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AM DETのDはD22、D23。これもECG583互換ショットキーバリアDと交換です。
これでAM、SSB共に受信アップグレード完了です。

cobra146gtl_7.jpg
AMのフローティング改造はR212に1N4001を取り付けるだけ。Midland 6001の記事の画像を参照。
キャリア1~2W時、変調でAVG 10Wオーバー、PEP 20W
SSBはALC調整でPEP 20W

cobra146gtl_8.jpg

実にシンプルなフロントですが改造すると27.300MHzや27.555MHzも聞けて、AMもいい感じになります。
148F GTLなんかと違い、みんな狙って無いんで(笑)中古相場も結構安い。

50ドル前後で変調良し、パワー良しのAM/SSB機を探しているなら是非お勧めしたい1台です。


※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。



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Realistic TRC-451 UNIDEN PC-965 AD Board

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Realistic TRC-451 SSB/AM 40CH 頑なにこのデザインのリアリスティックのエントリーです。
ユニデン PC-833の進化基板、PC-965。

基本的にはPC-833と同じですが各メーカーの特徴でこの無線機はTRX LEDの変わりにMOD(変調)LEDが取り付けられています。

ノーマルでの変調はAM、SSB共、いかにもFCC規格といった感じでかなり細い感じです。

    trc451_6.jpg  trc451_7.jpg
TRC-451のストックマイク。
ストックマイクは吸い込みがいまいちだなぁと思いバラしたらユニットに鉄板カバーが付いてるタイプ。
カバー取り外してもこのダイナミックマイクユニットはいまいちです(AMCを調整しても)。
コルト系にもこのユニット付いてたのあったような。

結局ロードトーカーのマイクユニットを移植したりしてみましたがDINプラグから4ピンに交換し社外マイクを使う事にしました。

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PC-965AD BD 基本的に833と共通ですがオシレーターコイルが小型になったりマイナーチェンジされている。

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UNIDEN PC-965AD BD 右に付いている追加サブBDはMOD用 PC-951 AA BD。

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モードセレクターと連動して赤のLEDも点灯。

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OEM生産されている各メーカーでSWR機能があったりと特色を出している。
この無線機はMICゲインは省略されている。
CB-PAの切替の他にMONIという機能が付いている。
これはPAを使用時に各チャンネルのモニターが出来る機能。
使いませんけどね(笑)

無線機到着時、メーターは壊れて真ん中位で動かなくなってるよくある症状。
SWRゲージ付きのメーターしか無かったので取り合えず交換しランプはLEDに。

クラリファイアはノーマルでは+/-1KHzちょっと。オープンはPC-833同様D32カット、VOLの紫(改造資料には茶もあり)はGND、白はD50のカソード側に配線。これでオープンしますがスライド幅はほぼ一緒です。

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今回可変容量ダイオードだけで-5KCスライドさせたいのでスーパーダイオードを購入。
D30 1S2688 EBからスーパーダイオードに交換します。
かなり容量があるので余裕で-5KCスライドするようになります。
L16-L18まで調整が必要です。

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コブラのウッドグレインマイクがこの無線機と合いますね。
AMはフローティング改造(PC-833の過去記事参照)、マイク回路ゲイン増加で他の機種と同じパワーになり、
AMはキャリア2W時、AVG 10Wオーバー、PEP 20W
SSBはPEP 20Wオーバーになりました。
各TXコイルの調整は必要です。

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これもPC-833 AEのCobra 146 GTL こちらはAR3300が届く前に到着してたんですがメーターバルブをLEDに交換してAMはフローティング改造、オープンクラリさせただけのほぼノーマル。

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PC-833が3台、PC-965が1台のユニデンのOEMシリーズ。

このシリーズは国内では殆ど流通しなかったと思いますがとにかくいじって面白い基板です。
プチジャクソンの基板と言われているようにエクスポート基板の原型になっている感じもします。

4台輸入してAMを改造した機種は1台もありませんでした、勿体無い(笑)
CBショップで修理、調整されたのが1台。その調整もイマイチでしたが。
PLL ICがMB8719とかだったらかなり人気出てたと思います。
逆にD2824なんで狙い目だと思うんですが(笑)


※ブログで紹介ししている無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。


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