まとめ

 
CB RADIO なう (まったりCB空間)
昔懐かしのCB無線、海外のCB無線機、エクスポート機なんかを紹介、改造、レビューします。主にAM/SSB機 やっぱCB Radioがいいなぁ
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Midland 6001 late ver. CH Expansion and -5KHz

6001_201.jpg
今日はちょっと時間があったので依頼の改造、修理と合わせて6001後期ver.をさらに改造です。

midland_6001_207.jpg
UNIDEN PC-833 AE BD この基板はローコスト化を図り148等の下のモデルとして発売されてましたがなかなかあなどれません。

受信はAM、SSB共に非常に聞きやすいしパワーも出ます。ドライブC2166、ファイナルC1969(2312)が使われています。

midland_6001_5.jpg
1982台湾工場製。シリアルは300番台なので殆ど数が出ていないと思います。

MIDLAND 6001 Late ver. Channel Expansion MODS.

6001_203.jpg

CH 拡張は2824Cを2816Cに交換します。
図の通り、20と21番ピンを半田付け、9番ピンをGNDに落とすとHI CHになりますが27.420MHzからになるため-5KCが必要になる。-5KCで27.415-27.855までカバーできます。

6001_204.jpg
クラリファイアはD30を可変容量の大きいスーパーダイオードに交換するか5.6μHのチョークコイルを接続します。
試しに8.2μHのチョークコイル付けてみたらセンター付近で-5Kシフトしたので+12Vリレーでスルーとチョークコイルを通過させる切替回路追加。ノーマル時クラリファイアVRをセンターにしてOSC回路のL16からL18を再調整(LSB,USB,AMの順)。
これ位の配線だとあまり周波数も動かないのでちょっとだけ回す程度。

6001_205.jpg
フロントのNB/ANL SW等はオリジナルのままにしてリアにHI CH SWと-5KC SWを取り付け。

6001_202.jpg

ON/OFF/ONのトグルSWしか無かったので取り合えず取り付け。
2階にしてノーマルだとそのまま27.590MHz等のインターナショナルQSY Freqが聞けます。
-5K ONで12CHだと27.555MHz

この無線機受信音が出なくなり車から外され、何十年もガレージハウスか物置に置き去りにされてたんでしょうね。
なんかケースから臭いがします(笑)
AGCも正常に効くようになり一通り全機能が復活しました。
時間があればケース塗装したかったんですが天気が悪かったんでまた次の機会にでも。

コンディションもちょっと上がってきましたね、改造した無線機で27.300MHz等を聞けると嬉しくなってきます(笑)
これでMIDLAND 6001(Uniden)、7001(Cybernet)、8001(Ranger EPT360014)と揃いました。


5/27 動画追加しました。 -5KCも確認しています。

改造は自己責任で。 Mods is at your own risk!

※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。



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Midland 6001 late ver. by Uniden

久しぶりのエントリーです。
相変わらず多忙な毎日が続いてます。
フレンド局からコブラ200 GTL DXのオーバーホールなど、コメントから修理依頼も頂いてます。
時間がある時に作業してますのでいま暫くお待ち下さい。
前回改造したANYTONE AT-5555スーパー変調ver.もコメントからSOLDしちゃいました。
後でコメント頂いた皆さんごめんなさい。
もう1台あるんでまたそのうち改造します。
今ある作業で手一杯の状態っす(笑)

colt_mky_8000.jpg

イタリアのebay見てたら懐かしのColt MKY-8000が。
即決1500ユーロ(笑) 日本円で20万ちょっと・・・
持ってる人はイタリアのebayで転売ですぜ(笑)
って誰も買わないって・・

Midland 6001 Late version by Uniden PC-833AE

久しぶりにクラッシックデザインの懐かしのAM/SSBを。
MIDLAND 6001と言えば・・

Midland_6001_4_Band.jpg
画像はhttp://pxjf.blogspot.jp/ 
センター付近にCHセレクターのサイバネット基板が定番で40CH ver.のPTBM 107AOXから120CH ver.、上の画像の400CH ver.のエクスポートverとラインナップされてました。

で、

midland_6001_1.jpg
久しぶりにジャンクを輸入(笑)
これも6001ですが79-009ではなく79-012のバージョン。
初期がサイバネット、後期がユニデンになっているようで、
このCHセレクターと7セグのLEDのポジィションって見覚えないですか?

cobra146gtl.jpg

そう、Cobra 146 GTLと同じ。ユニデンのPC-833系のボードが入ってます。

midland_6001_2.jpgメーターもユニデン基板なのでラージタイプのメーターになる。

midland_6001_3.jpg
この基板はODMでAR-144など、OEMはSears Roadtalker 40、MIDLAND 6001 Late ver.など数種類存在していた模様。

midland_6001_6.jpg
CHセレクター左がクラリファイアVR

オープンクラリファイアはD32カット、VRの上からGNDにジャンパー、下はパターンカットしてD50のカソード側、+8Vラインに接続、1000μFの電解CをGNDとプラス側は+8Vに接続するだけの簡単改造。+/-2.5K位動きますが-5KCさせるにはもうちょっと見直しが必要。

midland_6001_7_1.jpg

AM Swing Mods
AM フローティング改造は図の通り。R212のロケーションに1N4001を付けるだけ。リアパネル2SA1012付近。
前オーナーはキャリア7Wにしてマイナス変調(笑)にしてましたがCobra 148も同様ですがノーマルでAMのパワーを5W以上にしてもマイナス変調になるだけです。
この改造をしてVR10でキャリア2W位まで落としましょう。変調で10W(アベレージ)PEP 18W位までアップします。

midland_6001_8.jpg

基板に付いてるPLL ICはD2824
CH増設はμPD2816 またはD2816に交換が必要。
ただし27.420MHzからになるようでやはり5KHzスライドの改造は必須のようです。

SSBも20W位出るしなかなかいい無線機だと思うのですがメジャーなCobra 148 GTL等の影に隠れ生産台数も少なかったので6001後期ver.は:現在所有してるオーナーも少ないと思います。

今回のebayで落とした基板はSメーターが受信の時振れない、受信音が激弱など変な電圧を加えたようないやらしい症状。ほぼ完治しましたがAMのAGCの効きがいまいちでもうちょっと見てみます。
Usedでもこのレベルの故障が含まれるので出品者によく聞いてから落札が良いでしょう。

時間があればPLL ICを交換してエクストラCH増設してみます。
このままコレクションになる確率大か(笑)?


※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。





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