まとめ

 
CB RADIO なう (まったりCB空間)
昔懐かしのCB無線、海外のCB無線機、エクスポート機なんかを紹介、改造、レビューします。主にAM/SSB機 やっぱCB Radioがいいなぁ
PRESIDENT LINCOLN Ⅱ Review and Mods part 1

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ヨーロッパのショップからPRESIDENT LINCOLN Ⅱが発売開始しまっせとメールで唆され1台到着しました。

頼んでないのに白のジャンパーがカットしてありエクスポートver.で届きました(笑)

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新品で早速分解、LCDを偏光シートでリバースしてみました。へたすると送料入れて約5万がゴミになるので改造は自己責任で。Mods is at your own risk.

液晶ユニットはシルバーのカバー、爪でロックされている箇所が4箇所あります。半田付けされていないのでラジオペンチ等で外せる様に爪を曲げます。

外すとユニットは固定されていません。ピン端子が出ているのでは無く、最近主流のゴム板のような物(ゲームコントローラーのSWを連想すると分かりやすい)がピンの代わりになってLCD基板と接続されています。基板と接続されている部分は手で触れない様注意しながら外します。

ノーマルの偏光シートは2重になっているのでカッター等で外します。残った糊はエタノールで綺麗にしましょう。
あとは表示がリバースする位置でシートをカットして取り付け、カバーを元に戻せば完成っす。

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ノーマル表示のPRESIDENT LINCOLN Ⅱ

youtubeのビデオを観ると分かりますがこの画像のように綺麗に表示はされません。

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で、これがリバースしたLCD。ノーマルより見やすくなります。好みの問題ですが(笑)

ブルーはノーマルでもカメラで撮影するのは難しくリバースさせても難しいため今回はパス。

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これもいろいろいじってたらファクトリー設定項目がありました。

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BFO AM,FM USBの設定画面。クラリファイア センターでUSBとLSBで若干狂っています。これで設定すれば正確に合わせる事が出来ます。

クラリファイアは受信の時はリアルタイムで動きますがTX中に回しても周波数は動きません。しかしオープンになっているので受信時動かした分、送信時に周波数が動きます。ちょっとややこしい(笑)

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オレンジのLCD表示。AMはALCがびっちり効いてAVGでフローティングはしない感じ。これはCRE8900と同じでMODリミッターカットでフローティングすると思います。

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dバンド 40CH 28.305MHzの表示。今回6CHのメモリーが付いたので主要周波数もメモリーしておくと楽。

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メモリー6CHに29.300MHzを設定した画面。今回のリンカーンⅡの基板は29MHzまで感度がいい感じ。

YoutubeのVIDに初代リンカーンとリンカーンⅡとのSSBの聞き比べがあります。



こちらの輸入したリンカーンⅡはここまで酷くはないのですがSSBでの音声は歪みます。
アルファ10MAXのV3ボードと同様AGCの改造で改善されると思います。

上のTIM氏のVIDはしっかりUSBのクラリファイアのセンターを調整していないのもあるのですがAGCの効きがいまいちで強力な信号で歪む傾向があるようです。RFゲインでノイズレベル S1が振れるか振れないかの所に設定するといいようです。

AM/FMは問題ないのですがSSBの受信音声は中域が出ていない線が細い音声になる傾向があります。

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リアパネルはSSBで31W出るのでラージタイプのヒートシンクが付く。
内部のSSBP等のVRを調整すると50W近くまで出ますが構造上30W位に抑えるかヒートシンクにDCファンを取付ける事をお勧めします。

EXT SP,PA,CW key,VOXの端子、データ通信用ミニUSB端子のレイアウト。

SSBでの音声の歪みなど課題がありますがこれから改善のレポートが出てくると思うのでまたレポートしたいと思います。

長くなったので今日はこの辺で。

※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。改造は自己責任で。
PRESIDENT LINCOLN Ⅱ PART 2

PRESIDENT LINCOLN Ⅱのレビューが始まりました。








m0ogy DAVE氏はLINCOLN Ⅱが到着してイギリスからアメリカのW9BEA局と早速DX QSOのVID。

SSBはハイカットをONにした方が聞きやすいでしょう。


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画像はsimonthewizard氏のVIDより。

フロントにL503? EXPと印刷された白のジャンパーがありますね(笑)

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LINCOLN ⅡのRFパワー部はCRE8900とかなり似ています。

ドライブ、ファイナル共にMOSFET IRF520が使われていると思います。

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画像はCBradiomagazine.comより。

こちらの画像はCRE8900。 全体的に似ていますが実装ロケーションは微妙に違っているようです。

フロントのCPU付近は実装部品がかなり違ってたりします。

各メニューの設定もAT系と似ていますで使った事があればすぐ使いこなせるでしょう。

リアにミニUSB端子がありプログラムも出来るようですがまだソフトは公開されていません。

純正マイクも昔からのデザインでTS-3010系と同じマイクです。パワーマイクやセラミックマイクでもっとゲインを稼げそうですね。

これからレビューが増えてきそうなので気になってる方はチェックですね。