まとめ

 
CB RADIO なう (まったりCB空間)
昔懐かしのCB無線、海外のCB無線機、エクスポート機なんかを紹介、改造、レビューします。主にAM/SSB機 やっぱCB Radioがいいなぁ
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SBE LAND COMMAND LCMS-4 MODS PART 3

S-9-300.jpg
Magnum S-9-350 価格は$599.50 画像はhttp://bellscb.com/

ディスコンになってしまったMagnum S-9ですが300Wバージョンがベルズから出ているようです。

アメリカもパワー競争なんでしょうか(笑)? パワーMOSFET ERF7530が4発のリニアになっています。

画像は175バージョンみたいですが表示が27.385MHzなんでCB帯で使用して下さいって言ってるようなもんですね(笑)

どうせならノーマルバージョンも再発売したらいいのに。


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-SBE Land Command LCMS-4 Clarifier and -5KC Mods-

それではLCMS-4の改造の続き

lcms4_mods7.jpg

クラリファイアをオープンにする改造はVRに付いているR140 5.6KΩを取外し、オレンジの線をQ18のE(エミッタ)に接続、
紫の線をGNDに配線するだけです。
これだと+2KC/-2.5KCちょっとしか動きません。

D13の可変容量DをSダイオードに交換するとスライド幅が-8K位まで広がりますが手持ちが無い為、(OSC回路の)CT2に1μHのチョークコイル付けてみたら綺麗に-5KCダウンしたのでNBのSW使って-5KC SWにしました。-5KCはUSBしか使わないし取り合えず27.300等を聞きたい時にはお手軽改造です。

この配線で若干周波数が動いてしまうのでCT2を再調整する必要があります。
調整後は-5KCにしても周波数は安定しています。

lcms4_mods9.jpg
分かりにくいですがNBのSWを-5KCのスイッチにする。

lcms4_mods10.jpg
30CHで-5KCをON(NB ON)にすると27.300MHzになります。

リアの周波数拡張SWをONして27CH 27.595MHzにした時、NB SWをONで-5Kダウンし27.590MHzになりインターナショナルDX QSY Freqも聞ける(USB時)。

これまでの改造で朝方27.425MHz(LSB)や27.555(USB)のWのDXも聞きましたが、-5KCの改造でさらに漁業局や27.300MHz等も聞けるようになりました。

LCMS-4も受信は若干ノイジーですが変調も改造すればまずまず使えるCB機になります。


それでは皆さん良いお年を!!


※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。


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SBE LAND COMMAND LCMS-4 MODS PART 2

SBE LAND COMMAND LCMS-4
PLL,MOD boosts and Clarifier mods.

sbe_landcommand_logo.jpg
Land Command by SBE ロゴ


sbelcms4_1_2013121721484349b.jpg
画像はwww.cbmuseum.nl

lcms4_mods1.jpg

前のエントリーで紹介してたCobra 148F GTL DX+の1台が約5万で終了してましたね。
ebayにも中々出てこないので皆さん熱くなったんでしょうか?(笑)

さて前置きはこの辺にしてLCMS-4の改造の続きいきます。

ロイス639とかと違い、こちらはRFゲインすら付いてないのですがこちらはこちらで味があります。

lcms4_mods2.jpg

フロントはSメーターをホワイトLED、ベゼル内部にLEDを入れスライドSW、ノブから光が漏れる最近の定番の改造。

ちなみにロイス系で使われているこのCH表示用の小さめの7セグLEDはMAN72Aという型番。
現在でも入手可能です。
最近生産されているのはスーパーレッド系で昔のタイプよりもはっきりした赤だと思います。
ギャラクシーDX-959の周波数カウンターに使われてるのと同タイプだったような。

-PLL MODS-

lcms4_mods3.jpg

PLLはCCi 3001 MB8719などはメジャーですがこのPLLはあまり見かけません。

lcms4_mods4.jpg
※SPST switches are soldered mounting shown on 2 wires.

Remove Q23 2SC945 or 2sc458

Q23を取り外して11番ピンのパターンをカットしてトグルSWを取り付けるだけのお手軽改造です。

lcms4_mods5.jpg

リアパネルの空いていた穴にSWを取り付ける。

この改造で27.425MHzから27.595MHzまで周波数拡張出来ます。

CH構成は

12CH 27.425MHz 13CH 27.435MHz 14CH 27.445MHz 15CH 27.455MHz

16CH 27.475MHz 17CH 27.485MHz 18CH 27.495MHz 19CH 27.505MHz

20CH 27.525MHz 21CH 27.535MHz 22CH 27.545MHz 23CH 27.575MHz

24CH 27.555MHz 25CH 27.565MHz 26CH 27.585MHz 27CH 27.595MHz

CH拡張して27.555MHzも聞けるようになったのでよくQSYする27.590MHzなども聞きたくなりますね。

27.300MHzなども聞きたいのでクラリファイアも改造する事にします。


-MOD boosts-

lcms4_mods6.jpg
R56に並列に1KΩの抵抗を取り付け。

前回コンプレッサー回路のQ16を取り外す改造をしましたがプリアンプIC1458に接続しているR56 4.7KΩをもっと少ない抵抗値にしていくともっと深い変調になります。

SSBではさらにパワーが上がりPEP19W位まで出るようになります。

AMも更に深い変調になり、ギャラクシーDX-959のフルチューニングバージョン等にも対抗出来る仕様になりました。

ちょっと長くなったので次回クラリファイアの改造などを紹介していきます。

改造は自己責任で。
Mods is at your own risk!

ほんとCB無線機って面白いですね(笑)

※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。

SBE LAND COMMAND LCMS-4 MODS PART 1

lcms_4_1.jpg

SBE Land Command LCMS-4が到着しました。
NOS(New Old Stock)の新品で109ドルでした。
Sommerkamp TS-340 DXと同じ基板なのですがこちらはかなりシンプルなフロントです。

通電してパワーテストしましたがAMは3.5W位、SSBは変調で7-10Wといったところです。
FCC機お約束のクリアな変調です。

lcms_4_2.jpg
取説他、FCC パート95 subpart dの解説など当時(アメリカ)のCB機に必ず入ってたセット内容。


lcms_4_3.jpg

お馴染みのSBEのストックマイク。 配線はナサ配線と1(マイク)と2(シールド)が逆なので注意です。
リレー内臓なので3番ピンはNCでOK。3番ピン、4番ピンのみTXで同じ配線。
配線はナサ配線にしてしまうと後々楽です。

lcms_4_4.jpg

LCMS-4 内部画像

受信はユニデン グラント等と比べるとノイジーかも知れません。
AM検波のダイオードはロケーションD5です。ECG583 ショットキー互換Dと交換です。
今日は雪が降って受信音が更にノイジーなので別の日に交換した効果を確認したいと思います。

lcms_4_5.jpg

ノーマル変調はかなり大人しい感じです。
コンプレッサー回路のQ16 2SB561を取外し、EとBをジャンパーすると深い変調に変わります。

パワーはL2、L3、L4、L12、T8、T9をサクサクっと調整します。SSB ALCはVR11。

調整するとSSBでPEP 17W位までアップし、AMは4Wに調整してPEP12W位になりました。
(ファイナルは2SC2312)

今日はこの辺で終わりにしてまた時間のある時に改造していきたいと思います。

※ブログで紹介している無線機はコレクションしている物です。送信テストはダミーロードを使っています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。



SBE LAND COMMAND LCMS-4

c148fgtldx.jpg
画像はebayより

久々にCobra 148F GTL DX+が2台出品されています。
上のモデルは現在202.5ドル(残り6日)

c148fgtldx2.jpg

こちらはデモで使用のみのミント状態。
前のエントリーにも書きましたが限定生産のシリアルNo.320番台。

残り4日で現在355ドル(約36000円)

24MHzからQRV出来、12BANDで改造してかなり遊べるモデルです。

とっくに生産終了してますが、Youtubeからどこのショップで買えるかメールが一番来る機種でもあります。



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SBE LAND COMMAND LCMS-4

sbelcms4_1.jpg
画像はebayより

SBE(Sideband Engineers)と言えばサイドバンダーシリーズ、日本電業のOEMがメジャーですがランドコマンドシリーズも数社からモービル、固定機がラインナップされていた事を前のエントリーで書きました。

ebayを見てたらNOSの箱入り新品が出てたのでLCMS-4をポチってしまいました(笑)

数社のOEMの詳細は

固定機
             
LCB-8  AM専用機 基板 ユニデン  PLL μPD2824
LCBS-8 AM/SSB ユニデン MB8719
LCBS-4 AM/SSB サイバネット PLL02A

モービル

LCMS-4 AM/SSB 千葉通信工業  CCI3001
LCMS-8 AM/SSB ユニデン   MB8719

といったところでしょうか、間違ってたらすいません。


固定機のLCBS-4 基板はサイバネット PTBM085COX



尚、LCMS-4はご存知ROYCE 1-639、サマキャン TS-340の基板と同基板です。
SWIZZRADIOS氏のVID観ると他に、PACE 8093、Colonel Silver Star、Globephone GS-480DX、KRACO 2500等があったようです。



CCI 3001というPLLはあまり見た事ないのですがCH拡張は出来るみたいなので
到着したら改造と合わせてレビューしたいと思います。

※ブログで紹介している無線機はコレクションやダミーロードテストを前提としています。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。





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