まとめ

 
CB RADIO なう (まったりCB空間)
昔懐かしのCB無線、海外のCB無線機、エクスポート機なんかを紹介、改造、レビューします。主にAM/SSB機 やっぱCB Radioがいいなぁ
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VOYAGE BR-9200/MAXLOG M-8800 Review Part1

いきなり風邪気味です、インフル流行ってるし皆さんもお気をつけ下さい。

9200_1.jpg

純正のマイクでダミー繋いでテストしてみました。AT-5555ほどいい変調ではありません。
ストック(純正)マイクがコンデンサーダイナミックマイクで吸い込みがいまいちだからです。
AM MODのVRを最大にしてもかなり大人しい変調です。
セラミックマイクかパワーマイクだと全然変調が変わります。
こちらを使う事をお勧めします。

9200mic1.jpg

これが純正マイク。
バラしてませんが他のマイクと交換したくなる変調です(笑)

9200mic2.jpg

中国製のコンデンサー150Ωのダイナミックマイク。AM、SSB共に変調はイマイチ。
カルメンやセラミック(SRA-158など)やCR-577等のパワーマイクで変調ががらりと変わります。

ATの改造でやっていた変調リミッターのダイオードをカットしてもいまいちフローティングしません。
もうちょい回路を見てみる必要がありそうです。

9200main_bd.jpg

メインBD バージョン等の印刷は無し。
回路はAT-5555と若干異なる。OEMの宿命かファームウェアはver.3.0あたりと同等だと思います。
最新のマイクゲインや本体Beep音等の音量調整の項目はありません。

9200tcxo.jpg
TCXO回路

今回の目玉のTCXO回路ですがこれは凄いです。電源を入れた直後と時間が経って部品が温まっても全然周波数が動きません。

10.6975MHzのクリスタルもSMDタイプになる。工場出荷時の状態でAM/SSB共にほぼゼロインしています。

9200_7.jpg

レギュレータ付近の回路も若干違います。AT系では無かった半固定VRが付いています。
レギュレータといえばAMパワーに関係しているのでこれを回すとAMパワーにも影響します。
このVRとFA PWR(HI)、AM ANL、FA PWR(Lo)等のVRを調整してやるとATと同じく、AMは2W-10W(PEP 40W)、FM最大40W、SSBはSSB PWR SSB MODの調整で最大40Wになります。AMでフローティングさせるにはレギュレータのVRを若干回して調整してやる必要があります。
慣れるまでちっょと大変かも知れません。

9200prog1.jpg

ソフトウェアはOEM ver. 1.0.1

立ち上げの状態で文字化けしてるので言語を英語にします。
V3当時のALPHA 10MAX AM-1000等のソフトより使いにくいですね。
気付きました?TX FrequencyがRXになってます(笑)

デフォをクリックでAバンド 25.615MHz-Fバンド 28.305MHzまでののお約束のバンド構成に。

データ送受信中はAT系と同じでLCDはPCの表示。

フリーCBバンドの25MHzっていらないですよね。コンディション上がってもホニャラしか聞こえないし。
こちらはプログラムで29MHzまでにして25MHzはカットしてます。

9200_6.jpg

29MHzは29.700MHzまでプログラム。

AT系の基板の良いところは受信感度がほぼフラットで上の周波数も感度がいいとこですね。
あとSSBもバリアブルでパワー調整出来るとこ。

まだOEMのソフトのバージョンも古いしこれから良くなっていく感じでしょうか。

サードパーティのマイクに交換、内部のパワー調整をすると使える無線機になる感じです。

まだまだ色んな画像撮ってたんですがまた時間のある時アップします。




もう一台、元締めレンジャーのMIRAGE MX-86HPをちょっとだけ。
コブラ29 LTDやGALAXY DX979シリーズと同じコンパクトサイズの10mエクスポート機

mx_86hp1.jpg

FC-30BTを接続して周波数表示。最初、26.505辺りから27.785MHz位までカウンターの表示が10.695付近をクルクルしてました。相性があるのでしょうか?ちなみにFC390等では大丈夫です。
早速中を空けて対策です。25Mから28まで正常に表示するようになりました。
このカウンターはIF 10.695MHz専用です。ユニデン系には使えないので注意。
RF入力(RCAピン入力)なら送信時だけ表示します。

mx-86hp4.jpg

RANGER EPT099910A BD
この基板は殆ど情報がありません。Galaxy DX959やRANGER TR-696F等の基板EPT069610Zの進化系でしょうか?

最近のレンジャーの基板も周波数がドリフトしなくなりましたね。
カウンターの表示は部品が温まっても変わりません。

mx_86hp2.jpg

周波数拡張用コネクタはここに接続。説明も何も無いので取り付けには注意が必要。
最近は抵抗カットやJP変更よりこのタイプですね。

この周波数拡張と内部調整だけで何十ドルも請求するショップありますが今回は無料です。
喜太郎氏も言ってたと思いますが元々工場出荷時はアクセサリーで一緒に入ってる物です。
あの手この手で請求しないとこのご時世CB屋も大変なんでしょうね(笑)

到着してから分かったんですがエクスポート機なのにクラリファイアは受信のみでした。
Fineチューニングだと思ってたVRはトークバックです(笑)
27.300MHz等が聞こえないのでオープン改造する事にします。

mx_86hp3.jpg

現在、オープンクラリ、TOP GUN MD-1取り付けなど改造中。

エコーはターボ仕様と同等でショートリバーブやロボットボイス風からエンドレスロングディレイまで可変出来、MOSFETファイナルパラでパワーもかなり出ます。

こちらも後ほど詳しくアップします。

※これらの無線機はコレクションしている物です。27MHz等でのハイパワー運用はやめましょう。


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VOYAGE BR-9200/MAXLOG M-8800

arf2001_2.jpg

ebayに出品されてたARF 2001 Scanning Tranceiver。周波数カウンターのオプションは無しの時計表示。

シルバーイーグルはこういうレアな無線機にピッタリですね(笑)




voyage_maxlog_1.jpg

年明け一発目のエントリーです。忙しくなかなか更新出来ませんが時間を見つけてぼちぼちやっていきたいと思います。

VOYAGE BR-9200/MAXLOG M-8800が嫁いできました。

TCXOになり周波数が高安定性になったようです。

ちょうど電源を入れた時、コンディションがちょっと上がってましたねぇ。

Sメーターは簡単に+30dBになるようで結構軽めの印象。

voyage_maxlog_2.jpg

基本的にAT-5555と同じですが、AMでパワーLOWでキャリア7W位から10W位(PEP 40W)とAT-5555とちょっと違います。

voyage_maxlog_3.jpg

CH LEDは無いのでMODE SWで周波数とCH表示の切替可能。

voyage_maxlog_4.jpg

周波数表示はAT-5555より若干小さくなる。

voyage_maxlog_5.jpg

S/RF SWRメーターはストライカーSR-955系と似ていますがちょっと違います。

まだ到着したばかりなのでこれからいろいろやっていきたいと思います。

一番面白いのはクラリファイアのステップを1KHz等にした時、バンドに関係無く上下に無制限で周波数が変更されるのでDバンド27.005MHzから27.555MHz(Eバンド)など自由に行き来出来ます。

という訳でまだ電源を入れた程度ですが、時間のある時にまた詳しくレビューしたいと思います。

※ブログで紹介している無線機等はコレクションしている物です。27MHz等でのハイパワー運用はやめましょう。



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