まとめ

 
CB RADIO なう (まったりCB空間)
昔懐かしのCB無線、海外のCB無線機、エクスポート機なんかを紹介、改造、レビューします。主にAM/SSB機 やっぱCB Radioがいいなぁ
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Cobra 148 NW ST

仕事でバタバタしてて1ヵ月ぶりのエントリーです。
おまけに風邪でダブルパンチです、季節の変わり目なんで皆さんもお気を付け下さい。

以前10meter RadioでCobra 200 GTL DXを紹介しましたがAM/FMモデルの150 GTL DXもリリースされていました。

cobra_150gtl_dx.jpg
AM/FM 15W、 改造で26.065-29.695MHz A/B/C/D 4バンド 1バンド80CH 計320CHのエクスポート機になる。

同じ150 GTLでもDXの付かないモデルがその前に存在しています。

Cobra_150GTL.jpg
画像はhttp://www.transmission1.co.uk

Sメーターですぐサイバネットのモデルって分かりますね。
PTBM121系のBDが使われておりFMを使用する主にヨーロッパ向けに作られたようです(こちらは120CHモデル)

Lafayette_1200FM.jpg

Hy_Gain_2790.jpg
OEMで同モデル、Lafayette 1200FMやHy Gain 2790も当時リリースされています。
以降PTBM125系やPCMA001S等、コルト2000、2200、ラファイエット2400FMなど多数のモデルが生産される事になりますが、悲しい事にCBブームは終わってしまっていて国内では少量が市場に流れたようです。


148nwst.jpg
タイトルのCobra 148 NW ST

Cobra 148 GTLは90年代に一旦ディスコンになってしまっています。
アメリカでも携帯モバイル系の普及でCBは下火になり特にSSB付モデルは一部のDX'rなどしか需要がなく生産されなくなってしまいます。

しかしファンの強い要望で148は再生産される事になります。まだまだSSB、特にアメリカは27.385LSBでDXをするマニアは多数存在していたのでした。ストリーム配信しているスネークラジオ カスタムショップもSR DXクラブがあり私もSR 302というコールをTim(オーナーSR 1)さんからもらっています(笑)

148_8.jpg


148st.jpg

ところでST サウンドトラッカーって何?って思っている人も多いと思います。
マニュアルにある通り、ノイズリダクションに近い機能でWeak Sigがノイズに埋もれてしまっていてもサウンドトラッカーを入れるとノイズが圧縮され弱い信号がノイズから浮かび上がって受信出来るようになります。
NB/ANLと併用すると強力でかなり静かになります。ナサもかなり効きますがSTと併用するとそれ以上効いて静かです。
送信時にもサウンドトラッカーが効きます。ノーマルより一回り強いパンチのある変調になる感じです。

148_1.jpg
回路は基本的にユニデン グラントXL系と同じ、半田面のパターンが違っているなど若干違いがある(PC-412)。
送受信切替リレー取付、マイクアンプ追加、変調ブースト、リミッターカット等一通り改造は完了。
改造情報はRadioMods,The Defpom's CB and HAM radio modification and referenceここが分かりやすいサイト。

148_3.jpg
テキサスレンジャーのFC390周波数カウンターを取り付ける為にコネクターを配線。
10.695からユニデン系の7.8MHzのIFに合わせる為カウンター基板内部のジャンパーも変更。
+8V、USB、LSB、VCO O/P、GNDと配線。

148_4.jpg
配線を完了しリアからコネクターを出す。FC390やFC347を接続して周波数表示っす。

148_5.jpg
クラリファイアは-10KC、+5KCスライドさせるようオープン改造。
上記の改造サイトにクラリファイアの改造も載っています。
これで27.300MHz等も受信出来るようになります。

148_7.jpg

CH LEDは4233タイプBAのブルー16ピンに交換、RX/TXランプもブルー/レッドに交換してSメーターもLEDに。

このナイトワッチのイルミのインバーターも逝っちゃってます(笑)暗くしてイルミ付けて楽しむのも最初だけであとは飽きます。微かにキーンってノイズのるんで無いほうがいいかも。

昔は台湾やフィリピンで生産されてましたが現在は中国で生産されてユーザーレポートでは結構当たり外れがあるようです。アメリカでは148はいいモデル(当たり)を探すか昔のモデルの中古を買ってケミコンを交換して再生、オーバーホールが主流みたいですね。

※改造は自己責任で、紹介している無線機はコレクションしている物で送信テスト等はダミーロードを使用しています。27MHzでのハイパワー運用は止めましょう。
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