まとめ

 
CB RADIO なう (まったりCB空間)
昔懐かしのCB無線、海外のCB無線機、エクスポート機なんかを紹介、改造、レビューします。主にAM/SSB機 やっぱCB Radioがいいなぁ
President George Front Panel LED and LCD Mods


※8/25 動画追加 ジョージのテストモードとAMを受信、後半弱い信号は約30Km離れた局を受信しています。 

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President GeorgeのフロントパネルのチップLEDは3520タイプです。
なんか使えそうなチップLEDはないか探したら3020タイプのブルーがあったので交換してみる事にしました。
半田ごてをあてすぎるとパターンが剥がれてしまうので注意が必要です。
改造は自己責任で。Mods is at your own risk.

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5mm LED(大きさの比較の為)とCL140の外したオレンジLED、交換する3020タイプBlue LED
0.5mmサイズが違いますがパターンに問題無く半田付け出来ます。
マーキングがあるほうがカソード。

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比較的作業はしやすいですがVR付近は半田ごてが当てにくいので慎重に。
LCD部の黒のカバーは裏側に4箇所ツメが折られ半田付けされています。これを半田吸取りで吸取って外します。
これで偏光シートを外せます。エアコン全開で作業しましたがそれでも暑くて画像撮るの忘れました(笑)

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オレンジを点灯してみたところ。D720他合計10個を外していきます。

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最初に1個交換してテスト点灯、問題無く点灯しました。

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LCD部のブルーLEDは3mmタイプで手持ちの物を使用。+12V側に470Ωの抵抗を取付。ショートに気を付けながら半田付け。

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偏光シートでリバースさせてグリーンで表示するとこんな感じ。バックがグリーン(イエローに見えますが)で文字が黒のリバースです。

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リバース表示のほうが全体的に締まって見える感じです。

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ブルーを反転するとこんな感じ。デジカメで撮影してるといい感じですが実際はこれより暗めです。
もうちょっと改善の余地がありそうです。
前にエントリーした予想の画像にはなってますが。

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ヨーロッパでもGeorgeのLEDチェンジしてる局は結構います。
また分解する気力が出来たら、もうちょっとブルーの時のLCDの明るさを改善してみたいと思います。
夜になっても暑いんで半田付けとかやりたくないのが本音っす(笑)・・・

※改造は自己責任で。これらの改造情報はコレクションが前提での情報です。27MHz等でのハイパワー運用は止めましょう。動画に問題がある場合は削除致します。

President George CB Radio

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President George
HR2510やTS-5010は国内でも当時は結構販売されましたがGeorgeはなかなか見ない無線機です。

実装部品がSMDになった無線機で久しく電源を入れない(安定化電源からコードを外す)とアクセスコードを入力しないと立ち上がらないセキュリティシステム搭載。
中古等で購入する際は元のオーナーからこのコードを聞いておかないといけません。
当時の価格は425ユーロ、2000年当時のレートで60K円弱でしょうか。

セット出来るCH構成は
FM 40CH AM 4-15CH 4W Germany
FM 40CH 4W CEPT 
FM 40CH 4W UK,Poland
AM/FM/SSB 4W France
AM/FM/SSB 240CH 26.065-28.755MHz AM/FM 10W SSB 21W 6Band Export

とコマンド入力で設定出来ます。

この無線機はコマンドと格闘してるみたいなもんですね(笑)

マイクは2510と共通(こちらは6ピン)

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President GeorgeとEmperor TS-3010

ヨーロッパのショップから、「たしかユニデンが好きだったよな、面白い無線機があるけど」
ってメール来たんで何何?って聞いたらジョージだよ、昔展示してたNOS(ニューオールドストック)が眠ってたの見つかったっつんで送ってと返信。
店の常連のエンスージアスト(マニアの事っすね)はもうみんな持っているからねってメールくれたみたいです。
元箱だけ見つからなかったみたいで残念。
さすがに約10年眠ってたんでLCD表示内部に埃が入り込んでます、分解してクリーニングです。

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27.300MHzの表示
ステップを5KHzにする事も出来、ハーフCHになるとCH表示部分が空白になる。
これで歯抜けのA(アルファ)CHもアクセス出来る。

プログラムはP1からP4まで4メモリーづづ合計16CHメモリー出来る。
2510や5010と違い40CHループなんでよく聞く周波数(バンド)をメモリーしておくとかなり楽。

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LCDリバースにして赤(オレンジ)のイルミをブルーに改装するかなど思案中ですが他にも色々やってるんでゆっくり考えてみます。

多分これだけ程度がいいジョージはもうなかなか出てこないでしょうねぇ。

ケース開けたら新品独特の部品の匂いがします(分かります?笑)

受信部RF入力のQ8 C1674をC2999に交換。
雑音比に対して同じ信号を6db位改善するんで、かなり静かになるし弱い信号は聞きやすくなります(要L2調整)
X401 10.2417MHzの水晶はL402 LSBコイルにケースを半田付けして周波数安定させるなど現在グレードアップ中・・・
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※8/22画像追加 フロントパネルスイッチ系の照明に使ってるチップLED CL140系をブルー、LCDはリバースでブルー系にするとこんな感じ。ただ大変な作業になりそうですが(笑)

※画像の無線機はコレクションしている物です。送信テスト等はダミーロードを使用しています。

VOYAGE BR-9200

ビンテージCBの固定機で1970年代後半に生産されたSTONER SSB PRO-40。

これも当時値段が$900から$1100した固定機でAMモードは無し。

北米からヨーロッパまでコレクターが探している無線機。

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画像はhttp://www.cbgazette.com/rev_Stoner.html

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本体にAMのスイッチはあるんですが知らないとAMモードがあると勘違いしてしまいそう。
オンにすると送受信オフになって左にセットしてるCobra 21 LTD(見逃してしまいがちですがCH 9 SW横に後付でVRか何かが追加されていますね)等のAM機の電源系統が入るという切替なんでしょう。

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画像はhttp://www.sofafunker.de/stoner/stoner.htm

オプション類も豊富で外部SP、オシロスコープ、SWR計、40m Bandなどが聞けるHAMレシーバー、時計機能がついたコンソール等があった模様。

レビューを見るとパワーは6-10Wでへたにパワーアップしないほうがいいそう。
画像ではサイドにRM Italy KL-203(多分)のリニアがセットしてあり、モアパワーの時はリニアで押してるようです(どこの国でも違法運用になりますが、笑)


さて前置きが長くなりましたが多分VOYAGEなんで南アメリカ向けでしょうか?

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VOYAGE BR-9200

やっと出ましたね、センターにCH ノブが付いたやつ(笑)

基板はAT-5555のQixiangと同じだと思います。

海外のCBフォーラムではCobra 29 LXに似てるとか言われてますが確かに似てます。

ストライカーでは左にあったメーターユニットが右に移動、周波数表示のLCDは若干変更はあるものの、AT-5555やMaas系と同じ字体で左側に。

Sメーター関係が右にあるとなんかしっくりきませんね。
逆のほうがいいと思うのは自分だけでしょうか?

スペックは最近のAT-5555と同じAM/CW 12W、FM 40W、SSB 40W
10m仕様で28.000-29.700MHz
Export 25.615-30.105MHz
たぶんUSBケーブルでプログラム可能。
唯一違ってるのがAT系では10Hzのステップが5Hzになっているようです。
7桁しか表示ないんでどうやって1Hz台を表示するのか(笑)?

各国のCBフォーラムではSTRYKER SR-955HPCは高すぎるという書込みが多く見られます。
このBR-9200は北米向けでリリースされれば、どの位のプライスになるか興味深いところです。

あとヨーロッパで発売されればMidland 8001XTなんかより絶対安くなると思いますから脅威になりそうです。



Anytone AT-5555 Super Swing MD-1 mods

RF limitedのTOP GUN Technologies MD-1 Modulator(スーパー変調キット)をAT-5555に組込んでみました。

これもSMD表面実装部品を外したり、半田付けします。
参考程度にご覧下さい。改造される方は自己責任で。

Mods is at your own risk.

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Magnum S9シリーズでお馴染みのMD-1、コンプのCP-1もありますが今回はMD-1のみ取付ける事にします。
キットに付いてくるのはユニットと両面テープ、取説(英文)のみ。

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分かりにくいですが接続はこんな感じ。R141 5.6KΩ、D41 KDS160E高速スイッチングダイオードを外し各色を半田付けしていきます。

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各配線をしてリアにトグルSWを取付。これは好きなとこに付けてオッケーっすね。
フロント側のケース固定用の穴広げて付けてもいいと思いますよ。
灰色2本を取付けたトグルSWに半田付け。
これでノーマル、スーパー変調の切替が出来ます。

これで配線は完了です。極力2SB688(または互換Tr)側からコード類を離して取り回しして下さい。
こちら側のアルミシャーシは熱くなります。

あとは再度自分の好みにFA PWR(H)とAM ANL(HI AND LO PWR)でパワー調整していきます。

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まだやってませんが半田付けした箇所はグルーガン等ホットボンドで固定して下さい、振動等で外れないようにする為です。

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※最近はSA-28の出番が無く寂しそうだなってフレンド局に言われましたが、たまに通電してやってますよ(笑)

MODリミッターカットしてもそこそこプラス変調になるんですがMD-1をONすると3倍位スイングします。
ノーマルでキャリア2W時、変調入れてAVG 5~6Wのフローティング、
MD-1 ONでキャリア2W時、変調入れてAVG 15~20Wのフローティングになりました。
PEPで測定するとピーク40Wに簡単に振れてしまいます。

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英文の解説にはマグナム、レンジャーRCI、コネックス、ギャラクシーDXシリーズ、コルトエクスカリバーSSB(多分EPT360010 BD)、AR3500系、スーパースター等が載っていますがAT-5555は載っていません。
今回CBTricksを参考にしましたが載っているのはV3 BDで現在回路の2SC945や2SA733はSMDになりロケーションが若干違ってたりするんで注意ですね。

時間がある時ノーマル(リミッター解除のみ)とMD-1オン時の違い、同じ条件でT-MⅡ、カルメン、SRA-158のマイクの変調比べなんかやってみたいと思います。

※無線機はコレクションしている物です。送信時はダミーロードを使ってテストしています。改造情報等で無線機を壊してもこちらでは責任は負えませんので自己責任での改造をお願いします。

ARF 2001 SCANNING TRANSCEIVER

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画像はhttp://odinn.org/

70年代当時、30万以上した固定機って知ってますか?

昔ローカル局とこの無線機ってどっかの基板使ってるOEMかオリジナルかで話題になり気になっていた固定機。
70年代後半にARF Products社で小量生産されたらしく周波数カウンター無し$1000、オプションで周波数カウンターを付けると$1000オーバーという価格だったらしい。
当時のレートでドル約300円として計算して30万(笑)

ARF2001003.jpg
画像はhttp://www.mycbshack.com/

2001というネーミングは30年先の未来へという意味で付けられたんでしょうが今は2012、ドラえもんみたいなもんですね(笑)

ARF2001004.jpg

マイクゲイン横のSAMというSWはサーボ振幅変調用(D104接続時)オフでノーマルマイク使用、CHセレクターは無く10キーで操作。NB、AMSIL(AMサイレンスの意味らしい)とノイズ除去関連も充実。

ar201fad.jpg
画像はhttp://www.qsl.net/

当時のフライヤー 宇宙を飛んでます(笑)



基板は各ブロックに分かれていて作りがしっかりしています、値段が高いのも納得。

VIDの内部映像観て長年何の基板使ってんだろ~って疑問に思ってたのがスッキリしました(笑)
AMはフィルターの幅がSSBと同じようで若干歪んで聞こえるような気がします。

たまーにイーベイに顔出しますねこの固定機、落札価格は幾らになるか見た事ありませんがメンテを含めてコンディション維持するのは大変そうです。

マニュアルはcbtricks.comにあるようなんで興味のある方は覗いてみては?




現在AT-5555も次なるプロジェクト進行中。
前にエントリーで書いたSRA-158のセラミックマイクなんかもカルメンとかと比較してみますか・・・

158 (Small)
画像はhttp://www.cbradiomagazine.com/
SRA-158 セラミックマイクの内部

お盆も近いんでそれ以降でもエントリーしてみようと思います。

Mirage MX-86HP AM/SSB Export Radio

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イーベイで見つけたSBE LCBS8 Land Command
コンソールⅤ系は木製キャビネットで電業のOEMですがこちらはユニデンBDを使ってます。

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SBE LCBS-4はサイバネットの基板を使用、ランドコマンドの固定機は数社の基板を採用しています。
マイク端子はDIN端子、4ピンに変更するの面倒くさいんですよね。


SBEConsole V
やっぱりコンソールVが一番人気ありますね。
イギリスからわざわざUSイーベイで落札してるマニアもいる位です。
SBE-39CB Sidebander Vの基板が付いています、ご存知SA28の基板と基本同じですが-5KCは付いていません。
スルーホール不良のメンテを含めてO/Hが必須ですが当時の基板としてはSSBの性能は抜群。

mirageMX86HP.jpg
画像はhttp://www.cbradio.nl

Mirage MX86 HP AM/SSB EXPORT Radio
6 Band
10Meter 28.145-28.575MHz
EXPORT 25.615-28.305MHz
AM 10W /SSB 25W

元締めのレンジャーの別ブランドですが最近はスーパースターにしろレンジャーのブランドが入ってるリグもあります。

AM機のMX36HPは市場に出てますが86HPはまだ見かけませんね。






Streaming Live by Ustream
SNAKE RADIO CUSTOM SHOP
パワー追求のベルズCBに対して(笑)、スネークラジオはリペア前提での改造に徹してます。

ショップはアリゾナの自宅で開いてるようで見てるとかなり勉強になります。

マイナーな修理、オーバーホールからチャンネル構成をロム化してロータリーSWをエンコーダ改装とか観てると面白い

ユニデン Grant系、コブラ148 GTL系が好きな方は要チェックなストリーム配信です。

CBライブではありませんが右枠にHomeboyzRadio 103.5 FM貼ってます。
ケニアのナイロビのFM局ですがノンストップRemixとか選曲がcoolです。
BGMとしてお勧めです