まとめ

 
CB RADIO なう (まったりCB空間)
昔懐かしのCB無線、海外のCB無線機、エクスポート機なんかを紹介、改造、レビューします。主にAM/SSB機 やっぱCB Radioがいいなぁ
Stryker SR-955HPC YouTube video

YoutubeでStryker SR-955HPCのレビューが始まりました。

初期ロットはリアのPAジャックがCW KEYになってたりミスプリントがあるようです。
もう改善されてるでしょうが。

YouTubeのビデオでもスペック通り70W位出てますね。

CRE 8900とほぼ共通の基板ですがSR-955HPCはFQP13N10 MOSFET TR(ドライブとファイナル)が使われているようです。


Stryker SR-955HPCレビュー パート1



Stryker SR-955HPCレビュー パート2



Stryker SR-955HPCレビュー パート3

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http://www.strykerradios.com/   ストライカーSR-955HPCの取説より

9番にTSQ CTCSSのスイッチがありますがオプションのBDで後付のようです。

CRE 8900では各部調整用VRがSMDですが955ではディスクリートになってます。
これは調整しやすいと思います。

あと各スイッチ押した時のBeep音、うるさいんですよね(笑)

通常OFFにしてますがAnytone系、Alpha10MAX,Maas DX5000等はBeep音量調節がありませんでしたがCRE 8900になって調整できるようになりました。

ストライカーは今までのSSB付きの10Mラジオは周波数安定度がネックになっていたがこの無線機は常に安定していてユーザーを失望させないと強気です(笑)

今後は一般ユーザーからのレビューも載ってくるでしょうからどんな評価になるか・・・

アメリカでもアマチュアレディオオペレーターはHR2510位なら持ってる局いるでしょうがDX聞いててもギャラクシーなんかを使っていますって局はまず居ません(日本製やDRAKE、TEN TECなんかです )。

逆にコアなCBerはこうゆう無線機じゃないとダメなんですよね。

この無線機もCB帯でFCCの監視を逃れながらCBerが使う無線機なんでしょうねぇ(笑)

Cobra 200 GTL DX fix the problem

CobraのService Bulletinsに載っているCobra 200 GTL DXのサービス情報

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Univercom CRE 8900(上)とCobra 200 GTL DX

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SWR/CALの表示 他の機種と同様CALでセット位置までメーター調整してSWRの表示に


それでは本題へ

Reduced adjacent channel rejection when the Noise Blanker is on.
ノイズブランカー、NB ON時に近接CHの雑音なども拾ってしまうのを軽減させます。
元々、NB自体は非常によく効きます。
コンディションとか上がってなければ問題無いですがコンディションが上がった時とかにNBを入れると騒々しくなります。

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下の画像はhttp://www.cbtricks.com/より

NB回路のQ3(TR) KTC3880Y(高周波ローノイズアンプTr)のBとE間に220pfのセラコンを取付
エミッタはGNDに接続なんで3880のEに接続してもGNDでも大丈夫。

220pf追加するとNB ONでかなり聞きやすくなります。


Receiver overloads when receiving a strong signal, resulting in distorted audio.
In addition there may be a warble in the modulation when transmitting
強力な信号を受信時に歪む、送信時変調が震えた感じになる場合の対策。

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200gtloverload.jpg
下の画像はhttp://www.cbtricks.com/

R92からC628へのパターンとGNDラインをマイナスドライバーなどで削り1μFの電解Cを接続

部品がSMDなんで半田付け等は慎重に!


久々に電源入れましたが聞きやすいですね~コブラ。

Magnum S9なんかより静かです。
Galaxyではノイジーで聞き取れないSSBの弱い信号も余裕で確認出来ます。

あとこの200 GTL DXのいいところは各バンド最後に聞いたチャンネルをメモリーしてます。

普通の無線機だとバンド切替するとそのチャンネルの表示になりますがこの無線機はAバンド26.935、Bバンド27.005、Cバンド28.305といったように簡単なメモリーとしても機能するんでこれは凄く重宝します。



26,27のAM、SSBから28MのCW AM SSBと29FMを受信してます。
27.300MHzや29MHzは-5KHzシフトSWをオンにしています。
これで+/-3KHzしかスライドしない問題も解決です。




コブラワークスショップズのVD

手袋して開封してるとこが泣かせます(笑)

ネット調べるとドライバーのMOSFET交換や200Wへの改造なんか色々載ってますが本体で100Wも出ればお腹一杯っす。

という事でまたコレクションとして飾られる200 GTL DX

まだまだがらくたあるんでそのうちにまた・・・

※動画や記事の無線機はコレクションしている物です。送信テスト等はダミーロードを使用しています。
また、動画に問題がある場合は削除致します。




Cobra 200 GTL DX

cobra200gtldx1.jpg

CobraのExportモデルは80年代にCobra 148 GTL DX、90年代にCobra 148F GTL DX+とリリースされ2003年に入りCobra 200 GTL DXと150 GTL DXがリリースされます。(150 GTL DXは周波数カウンター無し、AM/FM Power Low 4W/Hi 15Wモデル)

200 GTL DXの基板の型番はPFM-0090A-BA(Rev.1)からRev.3の0090A-BFまで生産される。

今はRanger RCI 69FFC2(Discon)やRCI 69 FFB4の100/400Wタイプが普通に売られてますが当時はかなり新鮮でした。

弁当箱に100Wのリニア積んでるんですからSuper Star 7000 DXやAR-3500以来の衝撃でしたねぇ。

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リニア部分 Rev.1はファイナルHF50-12Fが2発、Rev.1の後期からHF50-12Fがディスコンになり2SC2290になる。
ファイナルを2290に交換する場合は47Ω/2Wの抵抗を120Ω/2Wにこちらも交換すよ


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ノーマルの周波数レンジはお約束の28.000MHz-29.700MHz

エクスポートver.に改造すると26.065-29.695MHz

CPU近くのチップ抵抗外すとエクスポートver.に改造完了。

そのままだとUSの政府周波数が送信出来ない(27.555MHzなど)のでR138の1Kのチップ抵抗をR619へ。

改造した当時、R619に移さないでフレンド各局に渡してしまったかも

ブログ見てたらやってくだせぃ(笑)

まとめて5台位輸入しましたか・・・


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歯抜けの通称A CHもCH 7セグ1桁目にドットが付いて表示。各バンド80CH+ACH 4Band 320CH+α

歯抜けもすべて表示する為、10Mバージョンで使う+10KHzスイッチは効かなくなる。


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Bバンド 52CH(ハイバンド12CH) 40CHより上の周波数は2桁目にドットが付く。27.405 40CHの次は27.415 .1CHの表示に。


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よくありがちな28.305で40CH 28.315にいく為またバンド切替しないといけない面倒臭さがありません。
                          ↓
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同じバンド内で.1CH表示で28.315MHzへ。これは考えられてます。


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-5KHzで29.300の表示ですが実際は5Kダウンしていない、3Kちょっとが限界。周波数カウンターの様でなんか違いますねぇ 最初からCPUにプログラムされてる表示みたいです。

ずっと電源入れてなくて、これ最近分かったんですが(笑)当時27.300聞く為にVCO Freqコイル(T711)で強制的に合わせて使ってた記憶が。


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強制的に-5KCシフト(リレーONでTC通過、10.240Mクリスタル付近VCの表示に取付)させるスイッチ付けました。VCO FreqコイルやTX USB T715とかで27.300とかに合わせると305はずっと上の表示になってしまいます。これで27.300も305とかの表示も正確です。リアのヒートシンクはかなり重いです。


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CRE 8900(上)とCobra 200 GTL DX 海外はイルミとエコーが大好きです
この当時はナイトワッチが流行しましたねぇ 大体点けっ放しでインバーター逝っちゃいます(笑)
これもかなり暗くなってしまいましたが辛うじて点いてます。

SSBでLow 40W、Hiで100W弱出ています。AMもLowでキャリア5Wにして変調入れて40Wにしていたみたいです。

NB(ノイズブランカー)は最近の機種はSSBで効きませんが前のエントリーのユニデン ワシントン同様SSBでも効くのがナイスです。

強力な信号時歪む、NB ON時に近接CHの被り、マイクゲインの増加方法などの対策もコブラのテクニカル サービス情報に載っています。

RangerやGalaxyの受信音みたいにノイジーじゃないしこのCobra 200 GTL DXは上記の対策してやれば中々いい無線機(CB無線機の100Wバージョン、笑)だと思います。

あっ、GI JoeでSTRYKER SR-955HPC発売しましたねぇ 

stryker sr-955hpc
http://www.strykerradios.com/index.html


もうバックオーダーって(笑)

値段は$379.95 改造$30 送料$75で日本に来るまで$490+関税って感じなんで4万円位ですかぁ

もし買いたいと思ってる方がいたらプログラムのバグなどのレポートやCBRadiomagazine等のレビューが出るまでちょっと様子見した方がいいと思いますよ。

同じOEMの基板(CRE 8900とALPHA 10MAX)2台あるんで今回は・・・


※これらの無線機はイルミネーションとして飾ってコレクションしている物です。動画等の送信はダミーロードを使用しています。改造をする場合は自己責任で。
PRESIDENT (UNIDEN) Washington Part 2



President Washingtonの続き 編集して動画にしました。

AMでキャリア4W PEP10W、SSBで15W程出ています。変調テストの受信はCRE 8900で

クラリファイアは+側は1kちょっと、-側に多くスライドさせる様変更

昔はいい部品使ってたんですねぇ、VRのガリも殆どありません。

半田なじみ不良とかもユニデンは少ないですね。

USBキャリアオフセットfreqの回路のCT1(20P)などトリマCは寿命で3個交換しました。

動画でちゃんと各モード正確に動作しているのが分かると思います。

つっても殆ど冗談のノリでカウンター取り付けたんですが(笑)


AM/SSB受信してる動画追加しました。後半SSB受信テストしてます。

FC347を周波数カウンター(ややこしいっすね、笑)で校正してるんでヘタなアマ機より正確です。
ホントに正確に表示すんの?って思ってる方はご覧下さい。

このワシントンは初期(CH9 SW無し)、中期(SPグリルにプレジデントロゴ)、後期モデル(SPグリルにワシントン)で分けると中期モデル、1983年のTaiwan工場製

NB/ANLでノイズがバッサリ切れるのは流石ユニデン!

こういうCB固定機で受信してるとアマ機とはまた別の味があります。


※動画に問題がある場合は削除致します。過去の動画と合わせてコメント欄にメッセージお願いします。




リンクにあるUKのコブラワークスショップ

ここはヘビ使い(改造)のスペシャリストがいるショップです。

ここのショップが紹介してるコブラ148 GTL DXのコピーモデルと呼ばれる機種があります。

オリジナルのGTL DXは型番違いでSuper Star 360FMなどがありますがこの機種とFM無しの360(PC-593)は基板がユニデンです。

3900になっちゃうとレンジャー基板になるんでヨーロッパではユニデンBDが好まれて使われています。


Cobra148frontcobraworxshopz.jpg
画像はhttp://www.cobraworxshopz.com/
オリジナルのCobra 148 GTL DX MK1 PC-879AA/ABとMK2 PB-010 AA/ABのバージョンが存在しています。


148fake.jpg
で、こちらがコピー、フェイクモデルと呼ばれている148 GTL DX

もうお分かりですね(笑)ラファイエット2400FMとかNATO 2000と同じPCMA001のサイバ基板が使われています。

説明(cobraworxshopzの説明)で灰色や黒のスタイルのサイバネット基板が好きなら問題無いが、クロームスタイルのユニデンが好きなら大失望を!って書いてます。

148 GTL DX注文してルンルン気分で箱開けてこれ入ってたら誰でもガッカリですよねぇ

でもサイバ基板は回路追いやすいしいいとこもあるんであまり嫌わないでね(笑)

この機種の後に前に紹介した148F GTL DX+がリリースされその後にも切り込み隊長のエクスポートモデルが2機種存在しています。

それはまた次の機会にでも・・・

※動画の無線機は飾りと置物にしている物です。改造等は自己責任で、また送信テストはダミーロードを使用しています。違法CBを推奨している物ではありません。



PRESIDENT (UNIDEN) Washington Built-in Galaxy FC347

UnidenWashington.jpg

ユニデンのワシントン。マジソンやコブラ2000 GTLと並んで好きな固定機の1台。

ユニデンの受信音は安心しますねぇ(笑)この前まで7001調整してシャーシャーした受信音聞いてたんで尚更です。

で、このPC-385の基板はPC-412とかの基板と違ってキャリア周波数はSSB(LSB/USB)で+/-2.5K差があります。

ギャラクシーFC347やテキサスレンジャーFC390は基板のジャンパー(EPT210014Cは1箇所、210014Dは2箇所)でIF 7.8MHzの基板にも使えるようになりますがキャリアオフセットLSB/USBが+/-1.5KHz差にしか取り付け出来ません。
コブラ148GTL,Grant XL,テキサスレンジャー TR-296などの基板には使用できます。

RF入力タイプのDOSY FREQUENCY COUNTER FC50とかは外付けで付けてる海外局をよく見ますが送信時だけ表示もちょっと寂しい感じがします。


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という事で今回は無理矢理このFC347を付けようというもの。
それも本体内蔵で・・・

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とりあえず付いてたフラットケーブルをカットしコードを延長して配線。


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スピーカーを外しフロントステー(シャーシ)を絶縁して7セグ6桁カウンターを付ける。フロントカバーのスピーカー部分をカウンターが見える様にカットしてFC347の透明カバー(適当に加工)を付けてみる。まだ電源しか接続してないのでこの表示。ユニデンとレンジャー(FC347の基板はレンジャーEPT210014C)のコラボ(笑)


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基板が入っているシールドケースを仮で固定。


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PC-385の基板  シールドタイプのコードはVCOアウトプットへ(シールドはGND)赤+8V、茶GND、オレンジUSB、イエローLSB +Bへ配線

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AMは問題無く表示。カウンターはオフセット+/-1.5KHz用なのでUSBで+1K上の周波数で表示、LSBでは-1KHz下になる。SSBの時は周波数カウンターの水晶4.5MHzを強制的にずらして1KHzの補正をする(リレーでトリマC接続)


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配線を完了しフロントパネルを再度取付。


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アンロッククラリファイアはプラス側に2Kちょっと、マイナス側に10KC以上スライドするんで300も聞けます。
昔改造したんでロケーション忘れましたがバラクタDに5.6μHのチョークコイル付けてたと思います。
チョークコイル付けるとスライド幅広がります

下に付けたSWがSSB時の1K補正用。

カウンターだけ外付けでAM/SSBで誤差無く表示させるにはPLLの8719 10番ピンをGNDから切り離しX4の11.1125MHzを11.3258MHzに交換すると148やGrant XL同様、普通にカウンターが動作すると思います。
148もグラントもあるんで暇な時また試してみます。

※5/12 追記 11.325の水晶を付けてテストしてみましたが周波数拡張(28.045位まで上がれます)は出来るようになりましたがよくよく考えると7.8025等の水晶はそのままなんで、やっぱり差は2.5KHzのままで表示1Kズレます。


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LED関係をブルーにしてたんでFC347もブルーだともっと良かったですかねぇ
その辺に転がってるの使ったんでこんなもんですか・・・
7セグブルーLEDは眩し過ぎるんでスモークフィルム入れると目が疲れませんよ。


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補正SW ONで正確に27.305 USBを表示。一見カウンター埋め込んだように見えますが中に金属ステーがある為無理ですね。海外のマニアは多分あれれ、どうやって付けたの?って思うでしょうね(笑)

カウンター表示のBD付けてからSPをフロントに付けてます。

マイクは5ピンから4ピンナサ配線で送受信リレー取付、変調ブースト、2SC1419は確か容量の大きいタイプに交換、アンロッククラリファイアー、RX/TX LEDとモード セレクト、CH LEDをブルーLEDに、で・・今回周波数カウンター取付・・・これだけ改造してもコレクションで飾られてるだけなんですが(笑)・・・

そのうちにEs受信したビデオでも・・


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飾られてるといえばこのコブラ 2000 GTLは思い入れのある1台。

Cobra 148F GTL(40 CH)と並んでアメリカではダイナスキャン(ご存知の通り東京にダイナスキャンの支店が1992年までありました)のこの2台は最高傑作と言ってるマニアが沢山います。

固定機の中で未だに人気があり新品のデットストックは1000ドルとかの値が付く事も。

アメリカのCB'rは探してます(中はユニデンなんですけどね、笑)

これはアメリカのあるショップが閉店する前に譲って頂いた1台。

ランプ類新品交換、配線取り回し等新しいコードでやってもらったりと、しっかり調整してから送って貰ったもの。

オープンクラリとか一通り改造してもう何十年も使ってませんねぇ

やはりデカイと置物になっちゃいますよねぇ(笑) 


※この無線機はコレクションして改造情報等を公開している物です。27MHzでのオーバーパワー運用は止めましょう。
Midland 7001 120 CH AM/FM/SSB
Midland 7001 120CH by cybernet PTBM121D4X

midlandradio1.jpg
画像はhttp://www.transmission1.co.uk


久しぶりにMidland 7001の電源を入れて受信してみたら感度が激悪(笑)

もう何十年?も電源入れてないですから当然ですか・・・

ヨーロッパではサイバネットの基板ってまだまだ使ってて人気あるんですが、国内ではサイバネットは人気ありませんね。

鼻詰まりのスカスカ変調やAMで最大パワーの時のマイナス変調、情けなく細い電源コード

ミッドランド、コルトは別として他のOEMのデザインがプラスチックのパネルで洗練されてない

メンテナンス性が最悪(ファイナル、ドライブTrはヒートシンクごと外さないと取れない)
等などすわんさんの掲示板にもありますが不人気の理由は沢山あります。

昔は、Colt 485、Major M588、Rystl CB 4082、Gladding corp.Pearce Simpson Super Panther(木目が茶色じゃ無くてグリーン)とか沢山持ってたんですがいつの間にか改造していじくり倒した挙句手元から巣立って行きました。
測定器みたいなカラーリングやフロントの雰囲気が好きでサイバ基板で唯一残った7001なのです。

他にハイゲイン、トライスター、CB マスター、ハムインターナショナル、オーストラリア向けにスーパーブーマーなどPTBMやPCMA(ラファイエット、スーパースターシリーズ)基板は数え切れないほどOEMが存在します。


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CBブームも終わり取り締まりもうるさくなって27MHzでは売れなくなった為、この無線機は3バンド28と29の水晶が入って売られていた物。下はEPT3600系基板の8001

わざわざ27の水晶を作って本来のCB機に戻しました(当然でしょう、笑)

CB/PA切替スイッチにシールを貼ってもう消えかけてますが-5KCの改造をしてたんですねぇ
バリコンでシフトさせてるエセ改造でした(笑)


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この7001の電源コネクタは珍しくコブラ、ユニデン系と同じ3Pタイプ

Midland_7001 400ch
周波数カウンター付 400CHバージョンはPTBM125A4Xの基板 これも中々見ないですねぇ


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RXコイルをサクサクっと回し受信感度調整しながら昔どんな改造したか見たら、送受信切替リレー取付、2石マイクアンプ(エレキット、現EK ジャパン?)追加(受信時干渉するらしくリレー通過式)、-5KCシフト改造(CB/PA切替SW使用)、TA7205P R153に50Kの半固定Rを並列接続、C164に電解C追加、R150の抵抗値変更(TX/RX Audio系)、送信系RF回路の変更など、なんでこんな改造したかすっかり忘れてしまいました。


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並列で50K追加してますよね?試しに逆に回してみたらSSBでケロケロの変調になりました(笑)
どうやら変調レベルか音質を変更しているようです。


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リンク元はhttp://www.m0ysu.com/

SSB AGCとあるのはSSB Sメーターの事。この基板持ってるマニアも少ないでしょうが調整する際の参考に。



RXコイル調整してから受信テストAM、-5KCスイッチONでSSB受信テスト、最後にSSBで送信して変調テスト(ダミーロード接続でCRE 8900で受信)してます。マイクゲイン最大で変調潰れてダミ声になってます(笑)

ケロケロ鼻詰まり変調のサイバネットをなんとか改造して使い倒したい当時の意気込みが伝わってきましたがもう二度と使う機会はないでしょうねぇ(遠い目・・・)


※この無線機は趣味でコレクションしている物です。動画の無線機はダミーロードを接続してテストしています。